社会そのほか速
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お花見といえば、桜の木の下で、彼や友達と食べたり飲んだりというのが定番ですよね。どうしても屋外になるため、念入りに準備したはずでも、忘れたり足りなかったりして、近くのコンビニを探した経験のあるひとって、少なくないとおもいます。
そんなお花見だからこそ、もっていくだけで男性から「女子力高いなぁ」と好印象を与えることだってできるわけです。
そこで今回は、『おとデパ』のおこなった2015年お花見に関する調査から、お花見で女の子がもってきて、男性がうれしかった手土産を紹介したいとおもいます。
■お花見で女の子が持ってきて嬉しかった手土産
調査によれば、手料理以外で女の子がもってきて男性がうれしかった手土産は、第3位には和菓子とウェットティッシュが(11.1%)がランクイン。和菓子のなかでも、桜餅や三色団子など、春っぽい和菓子が好感度が高いようです。
またどうしても食事をする機会ということもあり、ウェットティッシュは10枚入りなどの小さいタイプをバックなどに忍ばせておくと、かなりの女子力アピールに。
第2位は、お酒のおつまみになるようなスナック菓子(16.7%)がランクイン。ちょっと小腹が空いたときや、口直し感覚で食べられるスナック菓子がよさそうです。
そして第1位は、お花見には欠かせないお酒(33.3%)でした。有名なお酒やちょっといいお酒はもちろんのこと、コンビニで売っている缶ビールでも買っていくだけで、かなりの女子力アピールになるのは間違いなし。自分はお酒が飲めなくても、彼のために買っていきましょう。
■お花見でコレはないな…とおもう女の子の行動
反対に、自分もお酒が好きだからもっていくというひとは、注意が必要です。というのも、お花見でコレはないな……とおもう女の子の行動の第1位が、泥酔する事(56%)。
これは、2位の喋らない(8%)を大きく引き離す結果。男性の半数以上が、泥酔する女の子はナシと考えているんです。
いかがですか。楽しくお花見でお酒を飲んでも、お酒に飲まれることのないようにしましょうね。
「結婚したら恋は終わり?」
……独身のあなたはそう思い込んではいないだろうか。確かに、ある面ではその通りかも知れない。婚姻とは「伴侶はあなただけ」と定める契約だ。だから浮気すれば慰謝料だって取られるし、訴えられたら勝ち目はない。けれど、既婚者の心の揺れ動きを描いたフジテレビ系列のドラマ『昼顔』が高視聴率のうちに終了したように、そのことと人妻の感情とは別である。
今回は「人妻が心揺さぶられたこと」についてリサーチしてみた。来たるべき今後(?)の参考に、未婚女性も既婚女性も一読してみてほしい。
・「結婚して八年、子供も生まれ私は“○○ちゃんのお母さん”になり、夫からしたら家にある家具同然になったとき、幼稚園の集まりで他の子のパパと知り合った。このパパが、私が昔ものすご~~~く好きで、でもワケあって結婚出来なかった元カレにソックリ! 顔だけじゃなくて、声とかもなんとなく似てて……。子供会とかめんどくさくて憂鬱だったけれど、今ではまたあの人に会えないかな~って内心で心待ちにしています(笑)」(30代・主婦)
――他にも、「子供の通う学校の先生がどストライクだった」「コーヒーショップの店員さんが元婚約者に似ていて、なんとなくその店をひいきにしてしまう」などの意見もあった。ポイントは「夫との比較」。別にケンカもないけれど、夫が空気同然になってなんとなく退屈……というときに、女性はボンヤリと昔の男や自分の好みを思い出す傾向があるようだ。
・「共働きの私は、夫よりも長い時間を職場の上司と過ごす。この話は夫には言えないよな、きっと分かんないよな~って話はその男性としている。上司としてだけでなく、人としていつもきちんと私と向き合ってくれる。私の話耳を傾けてくれて的確なアドバイスをくれる彼にいつも感謝し、たまにときめいたりもしている(笑)。
『私のいちばんの良き理解者は夫じゃなくてその人かも』……とよく思う。これって、浮気?」(40代・会社員)
――「この話題はあの人には向かない」「ダンナには言っても良い反応をされない」という理由で、既婚女性たちは「話の選別」を自然にしていることが多い。“夫には不向き”“夫にはわからない”と見極めた話題は、友人やその他と楽しく花を咲かせるのだ。この女性の場合はそれがたまたま職場の上司だった……ということだろう。…
恋愛体質の彼女は、何股もしています。複数の男性に同時に愛される事によって、幸福感がさらに増すのだとか。肉体関係を結ぶ事が幸せだというので、それならセフレだと思いましたが違うのだそうです。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
■男が好きな女
常に男がいないと生きていけない。そんな女友達がいる人も少なくないのではないでしょうか。私の知人が、ずばりそんな女でした。彼女のアドレス帳には女友達は1割程度しかいません。残りの9割が男なのです。本人曰く、産まれ持っての恋愛体質なのだそうです。だから初めて彼氏が出来たのは小学生だった時だそうです。そして小学生の時には既に肉体関係をもっていたとか。そこで男性に抱かれるという事にこの上ない幸福感を覚えてしまい、常に男性と身体を重ね合わせていないと寂しいのだそうです。
■セフレじゃない
肉体関係を持ちたいだけならば、貞操観念のないみっともない女だと思いました。何故ならこう聞くと、別に彼氏じゃなくてもいいじゃないですか。セフレの様な存在の男がいればいいと言う風にしか思えないからです。しかし彼女からすると、セフレではないそうなのです。あくまでも自分を愛してくれる男性と付き合っている上で、身体を重ねる事に幸せを感じるそうなのです。だからきちんと彼氏彼女という関係を結んでから、自分の身体を相手に委ねるのだとか。
■皆に愛されたい
そんなにしっかりとした関係を気づいてから身体を許しているのならば、さぞかしその彼とは長続きしているのかと思いました。しかし彼女は1人の男では満足出来ないのです。そう、何股もしているのです。複数の男性に同時に愛される事が、彼女の最高の幸せなのだそうです。何人もの彼が、同時に自分を抱きたいと思ってくれている。
それだけでも彼女は満たされるのだとか。こうして彼女は毎日違う彼と会い、情事を楽しんでいるそうです。これまでに一度も何股もしているのはバレたことが無いのだとか。そんなことが私にも出来たら楽しいのかなと思いましたが、私は1人の男性に愛される事で十分幸せだなと思いました。
世の中に多く存在する「モテテク」。じっと目を見つめることなのか、激しいボディタッチなのか、押して押して押しまくることなのか。今回は、モテサタンのまったく役に立たない(まねしてはいけない!)モテテクのお話。
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<著者プロフィール>
菅原県
漫画家&イラストレーター。2003年「週刊ヤングジャンプ」でこっそりデビュー。その後、「ロケットニュース」「本当にあったゆかいな話」「別冊本当にあった笑える話」などでひっそりと漫画を連載し現在にいたる。送受信回数が1500万超えしたLINEスタンプ「Mr.上から目線」の作者でもある。最近の口癖は「ああ…友達が欲しい……!」。Twitterもちゃっかりやってます。
男性なら「医者」「弁護士」「ミュージシャン」、女性なら「CA」「モデル」「アナウンサー」……などなど。その「肩書き」だけで異性にモテそうな職業は、男女とも色々とありますね。「モテるから」という理由でそれらの職業に就いた、なんて人もいるかも!? しれませんね。
以前、ある男性が「弁護士試験に受かってから一年は、合コンで名刺ばらまきまくってモテました!スミマセン!」なんて、笑い話で皆に懺悔していたのを思い出しましたが、これも一つの良い例で、男女とも「モテる職業」に就ければ、それを異性へのアプローチの武器にしたり、また逆にそんな職業の恋人を持てた場合は、周囲に自慢したがったり……。このような、「肩書き」に左右される人間の心理を『威光効果』と呼びますが、そういった心理について、ちょっと掘り下げてみました。
■ やっぱり、第一印象ではトクをする!?
どんなに相手をありのままに見ているつもりでも、多かれ少なかれ、人は人を職業や社会的地位などの「肩書き」で評価をしています。ある心理実験では、まったく同じ人物について、あるクラスでは「教授」と紹介し、あるクラスでは「学生」だと紹介すると、同じ講義をしても、「教授」と紹介されたクラスのほうが、その人の評価を「優れている」「尊敬できる」と答える学生が圧倒的に多かったそうです。最初に与えられるイメージからの影響は強力で(『初頭効果』と呼ばれる)、「肩書き」などで第一印象が良い場合、中身を十分に知るまでは、その人にずっと良いイメージを持ち続けるというわけです。
とはいえ、恋愛で人が本当に誰かを好きになるときには、「肩書き」より「中身」が決め手となるはず。しかし初対面や、親しい関係に発展する前の、相手をよく分からない段階では、やはり職業や肩書きが良い人のほうが、異性にモテてしまう。人間には、「権威がある人や価値があるものを、無条件、無批判に受け入れやすい」傾向があるからです。
■ 肩書きがなければ、「親しい友人からの褒め紹介」をもらおう!
では、第一印象で「肩書き」の良い人がモテるのは仕方のないこととして、それでは、わかりやすく、「モテる肩書き」を持っていない場合、どうしたら異性に好きになってもらえる確率が増えるか。心理学のなかから、ひとつ、提案できる方法があります。それは、「親しい友人に、褒め言葉で、異性に紹介してもらうこと」です。
「この子はね、すごく心の温かい子だから」。…