社会そのほか速
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別れた恋人との気持ちが整理できずに、それを引きずるあまり、次の恋愛へと進展できない人がいます。その気持ちはとてもわかるのですが、恋愛に関しては、復活愛はおススメしません。別れてしまうということは、それ自体にきちんと理由があったのではないかと考えてみることも大事です。
■なぜ二人は別れることになったのか考える
恋愛感情からつきあう関係になっても、わずか一ヵ月後には、些細なケンカなどで問題が生じるカップルもいます。それを乗り越えても、不思議と今度は1年後、その次は3年、5年後と別れ話が周期で巡ってくることがあります。
恋愛だけで考えれば、つきあって5年以上と言うだけでも、年数だけで比較すれば長い方になるでしょう。ただ本来の目的である幸せな結婚生活を築くことを考えれば、その年数なんてすごく短いので、本当に幸せになっていくことと、付き合ったとき間の長さはあまり関係ないかも知れません。
だからつきあってわずかな期間で、すぐに些細なケンカや何かしらトラブルが発生するということは、それだけでも、あなたが彼との関係を継続させていくのは難しいと示唆するサインといえます。
■あなたは本当に幸せだったのでしょうか?
心の準備が出来ないまま一方的な別れが訪れることもあります。たとえば男性の浮気が発覚、または突然に気持ちが冷めたと言われ、急に連絡が取れなくなっての自然消滅することがあります。このような場合でも、ちょっとシビアに言えば、そのような別れが訪れること自体が二人の関係の答えなのです。
浮気に限らず、DVやモラルハラスメント(言葉の暴力)、普段から約束をすっぽかされる、誕生日や記念日をお祝いされない、お金を貸してるなど、他の人から見れば、大切にされていないのに女性側が相手を許してしまう関係もあります。
そんな経験がある人は、自分が恋愛に対して依存していることに気付かねば幸せにはなれません。それは彼自身というより、誰かに愛されていないと不安で仕方がないという感情の依存かも知れません。それらに陥ってしまう女性の多くは、親からの愛情をうまく受け取れなかったことが原因だったりする根深いものです。
本当にあなたを幸せにしてくれるパートナーとの恋愛であれば、決して泣かされたり、悲しむような関係になることはありません。もし、あなたに心当たりがある場合には、過去の恋愛をしっかり見つめて、もっと幸せになることを選択してください。
■その別れこそが本当の出会いを引き寄せる?
別れがある時こそ、実は運命の人との出会いのタイミングだと思ってください。多くの女性は結婚を意識する適齢期を迎えると、つきあいに関して時間換算で物事をみてしまいがちです。それが足かせになって別れることをとても怖がる傾向があります。
結婚を最終ゴールに考えてしまうと、二人の間に何かしら問題があっても「結婚すれば相手が変わるはず!」と相手に期待して、問題の本質を見ないフリをしようとします。先が見えない不安や寂しさから逃れるために前のカレがやっぱり運命の相手だったかもと依存しようとするのです。
自分を誤魔化して結婚したとしても、その後の結婚生活で苦労することになるかも知れません。それが数年後に離婚という結末になるなら本末転倒と言えます。
過去の恋愛に執着せず、「本当に自分を幸せにしてくれる人は誰か?」と冷静に自問してみてください。そこでの気付きが、本当のパートナーとの出会いを運び込んでくれるはずです!
文・久野 浩司(All About 久野浩司の恋愛コラム)
浮気をテーマとしたウェブコラムが相変わらず大人気なようです。
今回は、浮気をしても彼が思わず許してしまう女子の言動についてお届けしたいと思います。お話は、浮気を許してくれたご経験のあるかわいらしい(?)何人かの女子にお聞きしました。
さっそくご紹介しましょう!
「浮気がバレていても、絶対そんなことしてない! とか、友だちと朝まで一緒にいただけなのに! など、とにかく見え透いたウソでもつきとおすと、男性ってわりと『ああそうなんだ』と納得してくれますよ」(24歳・ネイリスト)
ひとを観察するプロである小説家の何人もが「ウソをしれっとつきとおせるのは女性の特権である」と、著書のなかに書いてあるので、この方法はおそらく「ホントに正しい」のでしょう。
「浮気がバレたら、『なんでそんなこと言うの?』と、ぶ~たれて泣けば、彼は許してくれます。許すというか、彼のアタマのなかでは、私の浮気はなかったことにしているみたいです」(27歳・電鉄会社派遣OL)
昔から言われているように、女の涙は最強ということでしょう。3歳くらいからこの手法を使っている女子もいますから、もう男子はかなわないですよね。
「彼に浮気を疑われたら、その日の夜は彼とエッチします。エッチのとき『ね、あなただけなんだよ』と言えば、わりと翌朝からなにもなかったふうになります」(23歳・アパレル)
浮気を疑っている男子って、ホントに誠実でマジメなひともいれば、「おれも同じようにおいしい思いをしたい」と思っているひともいるので、こういう手法も「あり」なのでしょうか。なんか騙されているような気もしなくはないですが。
「彼が『君の浮気を疑ってゴメン! 君はなにもしてないよね』と謝ってくるまで無視し続けます。ホントはわたし、浮気したんですけどね(≧▽≦)てへぺろ」(25歳・モデルのタマゴ)
へい!
いかがでしたか?
いろんな考察が可能な証言が4つ並びましたが、上にご紹介したとおり、先輩諸作家に敬意を評し「ウソをつくことは女子の特権である」という結論にしたいと思います。一般的に言って、女子のほうが舌が長いですしね。
(ひとみしょう)
【モデルプレス】いつも周りに男性がいて優しく何でも手伝ってもらえる女性は、モテているなって思いますよね。
【他の写真を見る】見た目「普通」でモテないわけじゃないのに「本命」になれない女性の特徴5つ
でも実は、モテていないケースも多いんです。しかもそれは男性からしたら当然の結果なのだとか。
そこで今回は、一見モテて見えるのに実は違う女性の実態に迫ってみました。
◆極度な寂しがり屋
夜になって急に寂しくなって誰かに電話したくなること、ありますよね。でももう寝てしまったかもしれないし、明日早いかもしれない、そんな状況の中で電話できるのは恋人か親友くらいなもの。普通だったら、そうだと思います。
ところが、このように本命になれない女性たちは、特別な関係にはない優しそうな男性に連絡するのだとか。それでいて申し訳なさが拭えないため、結局何で電話をかけたのか言葉にできず、相手はわからず仕舞いに終わるようです。
◆一人では何もできない
何をしても今ひとつ成果がでないというこのタイプの女性。頑張っていても、一生懸命でも、男性からすると、「手伝ってくれるのを待っているようにしか見えない」んだそうですよ。
そこで手伝ってあげると、満面の笑顔で想像以上に喜んでくれるんだとか。
普通であれば「お礼に…」と何か誘ってきそうなところですが、何もないので男性から誘うことに。すると喜んで誘いに乗ってくるので、そのまま一晩でフルコースということも少なくないようです。
◆お酒に弱い
お酒に酔うとすぐに顔が赤くなってしまう人,いますよね。飲み慣れていないのか、そういう体質なのか…。どちらにせよ男性からしたら、そんな女性は可愛くてたまりません。
ついスキンシップをしてしまう男性に対して何も言わず、何をされても笑っている女性には、「イケる!」としか思わないのは当然かもしれません。
◆初デートで告白される
初めてのデートで告白されたら嬉しいですか?それとも早いと思いますか?
このタイプはどちらでも問題ではありません。もともと嫌いな人とは出かけないことから、デートに行く時点で「80%好き」。告白された時点で完全に落ちてしまいます。
「今度こそ大切にしてくれそう!」と感じる気持ちが、恋をどんどん加速させるようです。
◆恋愛に自信がない
つらい恋愛を重ねている彼女たちは、浮気されたり、一晩限りで連絡が取れなくなっても「またか…」「この人もか…」とその人に対するあきらめは簡単につくのだとか。
それでも恋愛に対する寂しさが拭えないため、いつも同じことを繰り返してしまうようです。
◆リア充女子と何が違うの?
うまくいかない恋愛は苦しいですよね。
リア充女子を見ていると、「何で自分は…」と切なくなってしまうもの。モテないわけじゃないだけに不思議でしかありません。
そんな時は相手選びが間違っているのかもしれません。
弱っているとつい褒めてくれる好意を持ってくれていそうな男性に心を奪われてしまいますが、あなたの話を「うんうん」って聞いてくれる人は必ずいます。
そんな愛してくれる人を幸せにできるよう、しっかり女を磨いてたっぷり自信をつけておきたいですね。(modelpress編集部)
女子校育ちの私にとって、年下の異性はまるで都市伝説レベルの存在でした。しかし、そんな私にもちょっとしたことがきっかけで年下の友達ができ、更にはその相手と恋人関係に発展することができたのです。
●初めて会話した年下の男の子
私はその子とは、スカイプの会議通話でたまたま知り合いました。彼は男子高校生、私は社会人2年目のOLです。好きなゲームが一緒でよく一緒に遊んだり、一緒に好きな歌を通話中に歌ったりしていたのですぐにいい友達になれました。私は彼と同い年の従兄弟がいましたので、新しい弟のような存在ができて嬉しく思っていました。
彼と付き合って見たい気持ちもありましたが、彼には当時好きな人がいたので悔しながらも手を引くことにしました。遊ぶ他にも、彼の相談に色々乗ったりしながら3ヶ月が経ちました。そうしていく間に彼の気持ちは相性の悪かった付き合いたての彼女から私に向いてきました。それから1ヶ月後にリアルで会い、彼の方から告白され付き合うことになりました。
●初めての年下の恋人は少し幼かった
初めて年下の人と交際をしたのですが、やはり彼はまだ幼いところがたくさんあります。私に対しては二人きりになった途端に非常にべったりとしてきて、まったく身体を離そうとしてきません。知識も勿論そうですが、相手の気持ちに鈍感だったり、気が利かないなと思ったりする場面もありました。でもそんな彼も、私と交際することで少しずつ変わってきました。
根が優しいので、気遣いもしてくれるようになったのです。お家に遊びに行った時に飲み物を出してくれたり、私の声が体調の変化でいつもと違っていると、とても心配して休むように言ってくれたりするのです。まだ成熟しきっていない彼が私のために頑張って気を利かせてくれていると思うと、ありがたくも微笑ましい気持ちになりました。
●私の中でいつの間にか大切な存在になっていた彼
彼は年上が好きなようですが、私に関しては年上じゃなくても好きになっていたとのことでした。私も彼と交際することで、相手の年齢など全く関係なく思えるようになっていました。彼は、私の前だと甘えられるし安心していられると言ってくれます。姉としても尊敬しているし、恋人としても守りたい存在だとのことでした。
私も、これほど慕われたのは初めてでしたし、彼の身に何かあったら守ってやりたいと思えるくらいに彼を大切に想っていました。彼と出会ってからの毎日はたくさんのものが新鮮で、私に、新しい歌、ゲーム、映画など色々なことを教えてくれました。可愛い彼の顔を見ているだけでも楽しいですし、この奇跡的な出会いがあって本当に良かったです。
別れの季節を過ぎたら、今度はあっという間に出会いの季節がやってきます。すぐに気持ちを切り替えるのはむずかしいというタイプの人にとっては、なかなかタイヘンな時期ですが、それでも出会いの季節は向こうからやってきてしまうもの。今日は、初対面の女の子からよい印象を持ってもらうために気を付けたい点について考えてみることにします。
◯身だしなみ。長期にわたってカットされていない髪、寝ぐせやヒゲのそり残し、くつ下が左右で違っている。というようなところを女の子は見ていないように見せかけて、実はけっこうじーっと見ていたりしますし、容姿の良しあしよりも、清潔感に重きを置いている子が多いものです。
ファッションに気を遣っておしゃれに…とまでは言いません。というかむしろ、あまりにおしゃれすぎる男子は、(この人、服にどれだけお金かけているんだろう…。浪費家だろうな…)と思われてしまう場合もあるものです。
男性の場合はやはり、必要以上におしゃれすぎるよりも、靴がキレイに磨かれている。いい時計をしている。雨の日に傘を見たら、ビニール傘ではなく、いいものを使っていた…など、さりげない小物に気を配る。かけるべきところにはお金をかけているけれど、そうでないところには経済的という合理性をみせる感じが好ましいと思います。あまり気負わず、家の中ではなくて人前に出るのだ! と思って身だしなみに気をつけてみるといいかもしれません。
◯女子によって態度を変えない。女の子はけっこう、周囲の人たちの中での自分の立ち位置に気を遣っていますし、周りからどう見られているかという問題に敏感なものです。男性の中には、自分では意識していないつもりでも、特定の女子にだけきつい感じで当たってしまったり、なぜかとても上から目線で話をしてしまったりする人がいます。 特に、同期入社や同級生という人間関係の中で、AくんはBちゃんに対しては言葉使いも丁寧で優しく接しているのに、Cちゃんに対してはえらそうな態度で突き放すようなものいいをしている。といったことがあると、女子の中では、(あれって、どういうこと?)といろいろ臆測がはじまってしまいますし、上から目線で対応されている女子としては、いい気持ちにはなれないはずです。
Aくん的には特に意識しておらず別に何の意味もなかったとしても、丁寧に接しているほう、もしくは上から目線なほうのどちらかに好意があるのではないか? と思われてしまう可能性も出てくるわけです。
男子が絡んで、女子同士でトラブルになるのはよくあること。男性が相手の女性を見てコロコロ態度を変えていると、それがきっかけでもめごとが起きることもあるものです。そうなると、もめごとの原因となった男性は、一部の女性から敬遠されてしまう場合もあるものです。女性には誰に対しても態度を変えず、公平に接するといいかもしれません。
◯自慢をしない。そんなつもりはないのかもしれませんが、女の子に自分をよく見てもらいたい。女の子に自分をアピールしたいと思うあまり、ついつい自慢話ばかりしてしまう…という男子は後を絶ちません。
車は××に乗っている。△△大学を卒業した。お父さんはこんな仕事をしている。親戚の誰々はこういう地位についている。きょうだいはこんな仕事をしている…といった自慢話をする男子は驚くほど多いものです。
女子は本当に、自分の本音を表に出さず、社交辞令を言ったり、その場の会話をふわっと流したりするのが得意ですから、「へえー。そうなの? すごいねぇ」とやさしく対応してくれるかもしれません。ですが、内心では(えらいのはお父さんであって、自分ではないってことだよね)とか、(いろいろ飾りつけないと、自分のことをアピールできない人なんだ)とか、けっこう冷静に話を聞いていたりするのが女子というものです。
相手の女子が熱心に話を聞いてくれているように見えるからといって、自分以外の人(親や親せき)の話を持ち出して自慢をするのは控えておいたほうがいいかもしれません。
入学や入社、転勤、引っ越しがきっかけで新しい出会いの場に向かうとき、不安と期待がごっちゃになった気持ちでドキドキしているのは、女の子も男子も一緒です。そして、女性は特に、新しい場所での自分のおさまりどころを見つけることにとても気を遣っています。
新しい出会いの場で、かわいい女の子を見つけたり、気になる女子が出現したりすると、男子としてはついつい何とかして知り合いになりたいと焦ってしまうかもしれません。しかし、一方の女の子のほうは、気の合う女友だちをみつけることや、新しい職場や学校でのルールやマナー、システムを知ることを最優先にしている人が非常に多いものです。そんな女の子の気持ちをくんで、そっと目立たず手助けをしてあげたり、面倒見のいい男子になったりできると、女の子からよい印象をもってもらえるはずです。
出会い! はちょっと後回しにして、初めての場所で緊張してとまどっている女の子を助けてあげられる男子になってみましょう。
酒井冬雪です。人見知りそうな女子には、積極的に「何かわからないことある?」と声をかけてあげると「いい人」と第一印象が劇的にUP! 人見知りの私としては、非常にそう思います。では、またねー!
(酒井冬雪)