結婚式場探しの進め方は、多くの場合、気になる会場の見学と空いている日時の確認をすることからはじまります。ただ、実は結婚式場の予約は1年以上前から受け付けている会場も多く、「いい会場が見つかったけど、希望日がもう埋まっていた！」なんて残念なことも......。特に複数の会場を見学したいと思ったとき、空きがないケースが何度も重なると心が折れてしまいそうですよね。

　日時にあまりこだわりがないならよいですが、「過ごしやすい時期がいい」や「遠方ゲストもいるので絶対土曜日」、さらには「ふたりの記念日がいい」といった希望のあるカップルは、先に空き状況確認が賢いやり方！

　そこでマイナビウエディングでは、1月20日(火)に新機能「まとめて空き確認」をリリース！　これを使えば、複数の候補会場に"まとめて"希望日の空き確認をすることができます。会員登録なしでも使えるのでとっても便利♪

　空いている会場が見つかったら、さっそく会場に足を運んで、館内見学や見積もり相談、料理の試食などに出かけてみよう！　マイナビウエディングで会場の見学予約をして成約すると、最大で3万円分の商品券をプレゼントするオトクなキャンペーンも開催中です。

　こんなカップルは、今すぐ『まとめて空き確認』がオススメ！

　◆人気シーズンの土日祝に結婚式をしたい！
　マイナビウエディングが未婚女性に行った調査では、「結婚式をするなら何月がよい？」という問いに対して、3人に1人（31.6%）が「気候のよい10月・11月」と回答。次いで「爽やかな5月」（22.4%）、「桜の咲く3月・4月」（17.9 %）がランクインしました（※）。このように毎年春と秋は結婚式の人気シーズンなので、この時期で、特に仕事が休みの週末を検討している人は多数！　2015年の春・秋は埋まっている可能性もあるので、候補の月＆曜日を決めて1日でも早く空き確認が吉！

　◆縁起のよい日に結婚式をしたい！
　結婚式の日取りを決める際、特に親や年配の親族で気にする人も多い「六輝（ろっき）」や「天赦日（てんしゃにち）」。幸せな結婚生活を願って、1年に数回しかない幸運の日を選びたいというカップルもいます。ただ、該当する日は限られているので、候補日をいくつか決めて、気になる会場に空き状況を聞いてみましょう。

　◆授かり婚で、安定期に結婚式をしたい！
　最近増えている「授かり婚（マタニティウエディング）」。授かり婚の場合の結婚式は、妊娠5・6カ月の安定期に行うのがオススメですが、妊娠が分かってからあまり日がないので、急いで会場を決める必要があります。会場によっては直近だと空いている日程が限られてしまうこともあるので、候補の会場を複数見つけてすぐに安定期での空き状況を問い合わせてみて。

　
　※アンケート参照元：http://wedding.mynavi.jp/contents/imadanjo/2013/06/entry_14811/