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不倫が発覚するのは、連絡方法・近場・旅行(外泊)からです。これらを100%隠しきることは不可能です。しかし出来るだけ発覚しないようにすることは可能です。そのために守りたい3つの店。
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■メールは使うな
不倫が発覚するのは、やはり携帯電話などがダントツです。特にメールやLINEなどは、不倫の証拠が文字で残ってしまいます。言い逃れはまず不可能でしょう。メールではなく通話、さらにできれば履歴の残らない固定電話をお勧めしたいところです。
とは言え、電話は困るとか、取れるタイミングが合わないという不倫カップルも多いでしょう。そういうカップルの場合は携帯番号でメールを送れるSMS(ショートメッセージサービス)を利用すると良いでしょう。番号で送信しますが通話記録には残りませんし、不倫を疑った配偶者でもSMSのメールボックスまではあまりチェックしないものです。
万全を期すならSMSメールボックスを普段から空にしておくことです。SMSメールボックスであれば、メールがゼロ件でも「証拠隠滅で消している」とは疑われません。
■手近なところで済ますな
不倫の鉄則として、不倫相手と不倫場所は「手近」はNGです。不倫相手でいえば、ご近所さん・職場・友人関係など手近なところで見繕うと、配偶者に必ずと言って良いほどどこかでつながってしまうので厳禁です。不倫場所では、デート先やホテルは、少なくとも自分と配偶者の行動範囲『外』にすることです。近場であれば配偶者だけではなく友人知人などに目撃されてしまうリスクがぐっと高くなります。
ただし、外回りの仕事をしている人であれば、仕事の範囲の少し外側あたりであれば、仕事だという言い逃れができる場合もあります。それでも取引先の人に目撃される恐れもあるので、個人個人の仕事内容にもよるでしょう。
■不倫旅行したければ海釣りを趣味にしろ
同僚や友だちと泊まりでゴルフや温泉などと口実を作ると、その口実だけで疑われます。また、同僚・友だちのルートから発覚する恐れがあります。そこで海釣りを趣味にしておくと一人で海釣りに行くという口実に信憑性を持たせることが可能です。
さらに島釣りとして離島に宿を取れば、わざわざ船に乗って尾行してくる配偶者もいないでしょう。なお、日常的に不倫相手とセックスをしたい場合は、夜ではなく早朝にセットする習慣をつくると良いでしょう。残業や飲み会を口実にすると疑われます。
しかし早朝出勤を口実にしておくと、まず疑われません。もちろん、普段から早朝出勤が可能な環境を整えておくことは言うまでもありません。たまに早朝出勤などと言い出すと返って目立ちます。