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<バヌアツ>食料不足が長期化…サイクロン被災16万人

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<バヌアツ>食料不足が長期化…サイクロン被災16万人

 <バヌアツ>食料不足が長期化…サイクロン被災16万人

 南太平洋の島国バヌアツが超大型のサイクロン「パム」で壊滅的な被害を受けてから23日で10日を迎えた。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、これまでに確認された死者は16人で、国民の6割に当たる16万6000人が被災し、なお6万500人分の避難所が必要だという。農作物の被害で食料不足が長期化する見通しで、国際社会の支援が欠かせない状況だ。
 
  「大切なのは人々が生き残ったということだ」。ナツマン首相は19日、ロイター通信にこう語り、今後死者数は大幅には増えないとの見通しを示した。
 
  建物が全滅している地域もあり、一時は数千人規模の死者も懸念されたが、人的被害は比較的少なくとどまりそうだ。
 
  理由として、元々家の作りが簡素で壊れやすかったが、圧死を免れることができたことや、多くの住民が事前に公共施設などに避難していた点などが指摘されている。約80人の在留邦人も全員無事が確認されている。
 
  一方、深刻なのが食料の不足だ。激しい雨風で農作物や備蓄食料に大きな被害が出ており「すぐに植えても少なくとも6月までは収穫できない」(OCHA)。ようやく到着し始めた救援物資も、道路の寸断や支援組織間の調整不足で現場まで効率的に届いていないという。
 
  衛生状態も悪化している。国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは「離島地域で、少なくとも2000人の子供が飲料水が媒介する深刻な病気にかかる恐れがある」と、安全な水の供給を訴える。
 
  首都ポートビラでホテルを経営する大数加(おおすか)裕信さん(41)によると、市中心部では倒木などの片付けが進んでおり、電気や水道も徐々に復旧して営業を再開する店舗も出ている。しかし、自給自足に近い暮らしをしていた住民は生活再建のめどが立っておらず「配給がなければ、食料や水は間違いなく足りなくなる。一刻も早く救援物資を届ける必要がある」と話した。【小泉大士、ジャカルタ平野光芳】

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