社会そのほか速
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2015年3月18日、英紙デイリー・メールは、ミシェル・オバマ米大統領夫人が来日したと報じた。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。
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デイリー・メールの報道によると、ミシェル・オバマ米大統領夫人は18日、羽田空港に到着した。ミシェル夫人はケンゾーの黄色のワンピース姿で特別機を降り立ったと報じている。今回の来日はファーストレディーとして初めてで、3日間滞在する予定だという。滞在中には、安倍晋三首相の昭恵夫人と共に、発展途上国の女子教育支援について講演を行う。記事では、ミシェル夫人の来日を前に、東京の米大使館にキャロライン・ケネディ駐日米大使への脅迫電話が複数回かかっていたことが明らかになり、米国務省は日本政府と連携を取りながら必要な措置を取ると表明したことも伝えている。
この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。
「一生懸命に働くアメリカ人に、またしても費用が押し付けられる」
「この来日のために、アメリカ人の税金は一体どのくらい使われるんだ?」
「何百万ドルもかかるミシェルのための休暇だな」
「彼女がアメリカ国内で過ごしていることはあるのか?」
「このワンピースはひどい!」
「ワンピースは好きだけれど、ベルトは嫌だ」
「これを着て中国を訪問しなくて良かったね。パンダに襲いかかられていただろう」
「このワンピースはシャワーカーテンに見えるよ」
「彼女はこういうワンピースを着るには体格が大きすぎる」
「彼女には別のスタイリストが必要だ。この服装は何もかも間違っている!」(翻訳・編集/蘆田)