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マスタードシードは3月20日、台湾ASRock製となるワークステーション向けE-ATXマザーボード「X99 WS-E/10G」の取り扱いを発表、3月27日より順次販売を開始する。予想実売価格は10万6000円前後だ(税別)。
Intel X99チップセットを採用したLGA2011-3対応のE-ATXマザーボード。ネットワーク機能を強化したモデルで、有線ポートとして10ギガビットLAN×2、ギガビットLAN×2の計4ポートを搭載。チーミングにも対応している。
メモリはDDR4スロット8本を搭載(最大128Gバイト)。拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×7を備え、フルレーンでの4-way SLIもサポートした。またM.2スロット×1(PCIeまたはSATAの排他)も利用可能となっている。