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2015年3月9日、韓国の男性グループGOT7の華人メンバー、Jackson(王嘉爾)が韓国で受けたカルチャーショックをテレビ番組で語った。新浪が伝えた。
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GOT7は昨年1月にデビューし、中国でも人気急上昇中のヒップホップグループ。韓国、米国、香港、タイと多国籍メンバー7人で構成されている。香港出身の華人メンバー、Jacksonがこのほど韓国のバラエティー番組に出演し、現地で体験したカルチャーショックについて語った。
まずジャージャー麺には、なぜか必ずたくあんがついているのが「不思議だった」と語る。さらにデビュー直後、インタビューを終えた時に「ご苦労様」と記者の肩をたたいたのだが、後でスタッフにお目玉を食らったことも明かしている。
さらに韓国では「顔が小さい」「頭が小さい」が称賛の意味で使われるのも、当初は理解できなかったという。中華圏で「頭が小さい」というのは、脳みその入る空間が少なく「バカ」という意味を示すため、褒め言葉には思えなかったことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)