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韓国メディアの報道によると、韓国発着の国際航空便のうち、今年の夏季ダイヤ(3月29~10月24日)では中国便が約3割を占め、国別で最多となる。日本便の割合は中国便に次ぐ2位。中国新聞網が28日伝えた。
韓国国土交通部が26日公表した国内外の航空会社の夏季の定期便運航スケジュールによると、運航するのは計81社、336路線で、週3903便を運航する。前年同期に比べて598便の増加。このうち中国便は週1209便で、全体の30.9%。増加率は地域別で最も大きい。
韓国の格安航空会社(LCC)が運航する国際便は週339便から533便に増加。韓国国内路線では7社が19路線、週1802便を運航する。便数は前年同期比で85便増。
(編集翻訳 恩田有紀)