社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
気象庁は12日、前線と低気圧の影響で13日にかけて、西日本の太平洋側を中心に大気の状態が不安定になって激しい雨が降る恐れがあるとして、突風や河川の増水、土砂災害に注意するよう呼びかけた。
気象庁によると、13日は前線が西日本から東日本にかけての太平洋岸に北上し、九州の西海上で発生する低気圧が西日本に近づく見込み。低気圧や前線に暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる。
西日本の太平洋側では12日夜から13日夜にかけて、東日本の太平洋側では13日朝から、局地的には1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るとみられる。