【モデルプレス】「Mail online」が、英キャサリン妃（33）が来月出産予定の第二子の性別について語ったと報じました。
　
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　キャサリン妃は友人にお腹の赤ちゃんは女の子だと話したそう。
　
　なんでも、妊婦がチョコレートやビスケットをとても食べたい場合、お腹の赤ちゃんが女の子だという言い伝えがあるのだとか。
　
　キャサリン妃はその言い伝えが正しければ、来月生まれてくるのは女の子だと友人に冗談めかして言ったと同サイトは報じています。
　
　甘党だというウィリアム王子と違って、キャサリン妃は普段、甘党ではないのだとか。
　
　それが現在、チョコレートビスケットやフルーツケーキなどのスウィーツをよく食べるようになっているのだそうです。
　
　以前から第二子女の子説が囁かれていますが、果たしてどちらなのでしょうか!?（セレブタイムズ／modelpress編集部）

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