社会そのほか速
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資金計画。考え方ができてこそ行動に移すことができる。
株式会社大塚商会は、中小企業のお客様と共に成長することを目標に掲げ、オフィスを強くするためのWebサイト「いまどきのIT活用」でさまざまな提案をしています。その中の一つ、「IT活用応援団 ~中小企業サバイバル物語~」( http://www.otsuka-shokai.co.jp/media/trend/project/ouendan/?02=01_pt_wm_iik_o150318 )では、経営者が陥りやすい危機的状況を題材に、ノベルズ仕立てでお届けします。創業百年目の和菓子製造業を舞台に、IT導入の話はもちろん、社員教育や銀行交渉など経営者の激務を題材に全12話でお届けします。さらに、会計士による連載コラム「明日はこっちだ!」を掲載しています。
経営者の考え方にお役に立つ解決策をご紹介する無料PDFもご用意しています。ぜひご一読ください。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9712/409/resize/d9712-409-861711-1.jpg ]
会社という組織は生き物です。一朝一夕に成長しません。一歩一歩の積み重ねが実を成すものでしょう。原材料である小豆の高騰に揺れた「菓子匠・竹埜」。経営危機に思われたが、打開策として銀行からの借り入れで乗り切ることにしました。同時に新商品の開発。社長というのは、自分でやらなければならない全ての業務が圧縮された言葉です。
1. 業種は限られますが、取扱商品と販売先を増やすことで経営の安定化
2. 災害リスク(BCP)を視野に入れた経営指針の立案
やれと言われてできるのであれば、誰もが大会社の社長となっているでしょうし、上場益を手に入れていることでしょう。いわゆる、中小企業は経営者が全てを担い、動き、作らなければなりません。どうすることが「経営者への道」となるのか、ぜひ、本号をお役立てください。
▼窮地。その時に経営者はどうするのか
【中小企業サバイバル物語 #6】(3月17日号)
http://www.otsuka-shokai.co.jp/media/trend/project/ouendan/20150317.html?02=01_pt_wm_iik_o150318a
~「中小企業サバイバル物語・菓子匠竹埜場合」あらすじ(全12話)~
東京都八王子市に創業百年目を迎えようとしている和菓子製造業、竹埜(たけの)。…