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【モデルプレス】デートや飲み会で男性と食事をしている時、相手を幻滅させている可能性が…。
【さらに写真を見る】男性が幻滅してしまう食事中の仕草5つ
女性の食事中のマナーには、私達が思っている以上に、男性は敏感です。「この子はない」と思われないためにも、男性が気になってしまう仕草について学んでおきましょう。
■電話に出る
「電話が鳴っているからって、堂々と会話を始められると即萎える。今は俺とのデートの時間じゃないの?って言いたくなる」(エディトリアルデザイナー/28歳)
せめてデートの最中は、不必要な電話には出ないように心がけましょう。仕事などの必要な電話でない限りは、男性が目の前で一生懸命話してくれているのに、それを遮って他人を優先させるのはもってのほかです。
せっかく忙しい合間を縫って時間を確保してくれたのですから、誰にも邪魔されない2人だけの時間を楽しむようにしましょう。
■食べながら話す
「見ていて汚いなあ…って思っちゃいますね。食べるなら食べる、話すなら話すで、どっちかにして欲しい。じゃないと気になって見てられない」(薬剤師/27歳)
どんな美人でも一気に気持ちが冷めてしまうのがこの仕草。相手の顔を見ると口の中で咀嚼している状態がまる見えなので、男性としては思わず目を背けてしまいたくなります。
上記の意見の通り、どうしても「汚い」という印象が拭えないので、食事中はこの仕草は見せないよう、徹底的に気をつけましょう。とっさの時は、手で口元を隠すのも◎。
■音を立てて食べる
「“ズルズルッ”とか、“クチャクチャ”っていう音は、女の子から聞こえて欲しくないですね。聞いてはいけない音を聞いてしまっているみたいで、ちょっと気が滅入ります…」(会社経営/34歳)
豪快な食べっぷりは見ていて悪い気はしませんが、そこで出る音には要注意。女性が食べているとは思えない、咀嚼音は不快に耳に残り、その後の印象まで左右するようになります。
食べる前にまず“音は立てない”ということをしっかりと肝に銘じてから、食事をスタートさせてください。音を立てて食べないのは、デート中の最も基本中の基本ともいうべきマナーです。
■オジサンみたく爪楊枝を使う
「食事が終わった後、彼女が爪楊枝で歯を“シーハー”ってやっていた時はショックだった…。やるなら僕が見てない場所でして欲しかった」(大学院生/25歳)
「歯に食べ物が挟まっていたら嫌!」という気持ちはわかりますが、彼の目の前で、堂々と爪楊枝でケアするのはNG。…