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【モデルプレス】カロリーが高いから太るの?それとも、スパイスで代謝が良くなるから痩せるの?一体どっちなの?!と言いたくなる「カレー」の存在。
【さらに写真を見る】本気でスリムになる5つのカレー
それならば“スリムになる要素を持ったカレー”を選ぶことで、その不安要素はなくなります。
実は、あるものを“プラスα(アルファ)”するだけで「本気でスリムになるカレー」に変身するようですよ。その5つをご紹介しましょう。
1.黒豆茶の出がらしカレー
黒豆茶は抗酸化作用のあるアントシアニン、脂質の蓄積を防ぐサポニンや、悪玉コレステロールや中性脂肪を排出してくれるレシチンなどを含むために、ダイエットに効果的なお茶とされています。その栄養たっぷりな黒豆茶を飲むことはもちろん、“出がらし”をカレーに加えることで、ホクホクと美味しい食物繊維たっぷりな腹持ちの良いカレーにすることができます。食物繊維が脂肪や糖分の吸収を抑制し、腹持ちが良いので炭水化物のお米やナンを減らしやすくなります。一緒に黒豆茶を飲むことで効果を最大限にできますよ。
2.たっぷりキノコカレー
低カロリーで、食物繊維やミネラル、糖質・脂質の代謝に役立つビタミンB群をたっぷり含んだ、色々な種類のキノコをカレーの具材に加えることで、スリムになるカレーに大変身。歯ごたえのあるキノコは、咀嚼回数を増やしてくれるので満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれます。また、唾液の分泌が多くなり、正常な消化吸収を助けてくれるため、肥満予防に役立ちます。豚肉や牛肉、いずれにも合います。
3.パイナップルのトッピングカレー
パイナップルにはブロメリンという消化酵素が含まれているので、お肉などタンパク質の消化を助けてくれるそうです。また、食物繊維、糖質・脂質の代謝に役立つビタミンB群、ビタミンC、カリウム、新陳代謝を活発にするクエン酸などを含むため、便秘やむくみの解消や、ダイエットに効果的。しかも、パイナップルと豚肉が合わさることで出来るポークペプチドは血液中のコレステロールを低下させ、血栓を予防してくれます。パイナップルの栄養素は熱に弱いので、出来上がったポークカレーに生パイナップルをトッピングすることがオススメです。
4.高野豆腐入りカレー
高野豆腐は、カラダの筋肉を増やすアミノ酸、カルシウムやミネラル、食物繊維が豊富なのでダイエットに効果的な食材です。しかも、お肉の食感に似て食べごたえがあり、満腹感を得やすいので、この食材を加えることにより糖質であるお米や、脂質量の多いお肉を減らしやすくなります。…