社会そのほか速
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2015年3月27日、韓国・毎日経済によると、韓国の女性アイドルグループ・クレヨンポップが日本のアニメを連想させるミュージックビデオを公開し、韓国で話題になっている。
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ミュージックビデオには、日本の有名なアニメ「怪盗セイント・テール」や「ウルトラマン」「エヴァンゲリオン」などを連想させるシーンが登場する。韓国では「K-POPを代表する歌手として活動するには無理がある」といった声が上がっている。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「クレヨンポップは日本のアイドルじゃなかったの?」
「毎回のことだね。このグループは韓国より日本で人気だから別にいいんじゃない?」
「完全に日本のアニメのパクリ。制作者は一か八かの勝負に出たようだ」
「クレヨンポップはもともと、ももクロのパクリでしょ?」
「このグループは本当に問題児。韓国での批判を何とも思っていない」
「日本をまねして有名になったグループ。いまさら驚かない」
「著作権料を払って堂々とまねすればいいのに。本当に恥ずかしい」
「かわいいからなんでもオッケーでしょ」
「おかしいだろ!と思いつつも、かわいいから見てしまう」(翻訳・編集/堂本)