社会そのほか速
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2015年3月18日、日本メディアによると、日本の法務省は17日、昨年1年間に不法入国や不法残留などの入管難民法違反により国外への強制退去手続きがとられた外国人は、前年から752人減の1万676人となり、9年連続で減少したと発表した。中国・環球時報(電子版)が伝えた。
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強制退去となった中国人は3975人で、前年から69人減った。(翻訳・編集/柳川)