社会そのほか速
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恋は駆け引きだった時代はもう終わり。“押してダメなら引いてみる”は、最近の草食男子には少々刺激が強すぎるようです。
駆け引きに代わる起爆剤となるのが、“恋のイタズラ”。最近では「いたずら好きな女性はかわいくて男に好かれる」と言われるほど、恋愛にガツガツしていない世代にとってはイタズラくらいがちょうどいいんだとか。
そこで今回は、『Menjoy!』が男性500人に実施したアンケート「愛を感じる恋のいたずら」より、男に効果抜群ないたずらを紹介します(協力:クリエイティブジャパン)。
■1:指ツン
「ほっぺたを人さし指でちょこっとされる」
「振り向きざまにほっぺに指」
今回のアンケートで最も多かった回答。みんな昔よくやりましたよね。中学生レベルかよっ!と甘く見るなかれ。こんなことから一気に距離が縮まってしまうのは、大人になっても変わらないようです。
■2:だーれだ?
「後ろから、“だーれだ”と抱きつかれる」
「後ろから目隠し(バストを押し付けながら)」
「後ろから突然“わっ”とされる」
少し距離が縮まってきたところで仕掛けたいイタズラ。次から彼もやり返してきたり、自然にスキンシップが始まってしまう魔法の行為ですね。
■3:パンツ隠し
「パンツを隠される」
「ズボンを下ろされる」
パンツを隠したりズボンを下ろしたりする、小学生並みのいたずら。あの頃の無邪気な気持ちを思い出して夢中になってしまうのでしょう。
■4:わざと困らせる
「忙しくて手が離せないのにエッチなことしてきたり、駅やデパートなどでチューしてーとか困らせるイタズラは可愛いかったし好きでいてくれてるんだなって思えて嬉しかった」
困るどころか愛を感じてくれるのは、女性にとっても嬉しいですね。
■5:下着をかぶせる
「彼女のランジェリーをつけさせられた」
「彼女が自分のショーツを、後ろから僕の頭にかぶせてきた」
クレヨンしんちゃんがやっているような遊びは基本OK?なのかもしれません。
■6:寝てる間に
「寝ている間にキスマークをつけられたこと」
「嬉しいというより恥ずかしかった事は寝ている間に化粧をされていてそれに気づかずに会社に出てしまったこと」
これこそ、好きだから許せるいたずらですね。
■7:何でも嬉しい
「好きな彼女なら何でもされたい」
「されることなら何でも嬉しい」
結局こういうことなのかもしれません!
いかがでしたか?
大人のイタズラはしつこいと嫌われますが、かわいくて害のないものなら男はむしろ大歓迎。…