社会そのほか速
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ヨーロッパリーグ・ベスト8の組み合わせ抽選が現地時間20日に行われ、ヴォルフブルクはナポリと対戦することが決まった。
ベスト16に続き、再びイタリア勢との対戦となったヴォルフブルク。クラウス・アロフスGM(ゼネラルマネージャー)は「ウクライナに行くよりはイタリアの方がいい」と、アウェイでのことを考えた発言をしている。
しかし、相手については「ナポリは確実にインテルより強い」と、アルゼンチン代表のFWゴンサロ・イグアインを含めた攻撃陣を警戒。そして「再び大きな壁だ」と、強敵だということを認識している。
それでも「心配はない。我々は十分なクオリティーと対応する術を持っている」と、チームを信頼。さらに「可能性がないと誰が言える?我々はブンデスリーガ2位に居続けている」と、大きな自信を示している。