社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
アニメやゲームなど、二次元の世界で活躍する武具などを制作している動画シリーズ「MAN AT ARMS」に、このたび新たな作品が登場しました。
TVアニメ「キルラキル」の「片太刀バサミ」といった最近のものや、アーロンの「太刀」に『アサシンクリード』の「ファントムブレード」といったゲームファンお馴染みの武器などを続々と生み出してきましたが、今回登場したのは「ベルセルク」の主人公・ガッツが鷹の団に在籍していた際に愛用した「大剣」です。
黒い剣士ことガッツと言えば、「それは剣というにはあまりにも大きすぎた」のフレーズでも知られている鉄塊の如き大剣が有名です。しかし、ガッツの青春時代であり、また全ての始まりとも言える鷹の団に所属していた時代も、本作を語る上では外せません。
そんな時代に彼が振るっていた非常に長い大剣を制作し、その製造過程をいつも通り映像に収録。長く煮えたぎる鉄の塊が徐々に形を整えていく流れは、何度見ても息を飲むばかり。そして熱い製造過程が終了すれば、こちらもすっかり恒例となった試し斬りの時間です。重さ、長さともに尋常ではないこの大剣が生み出す破壊力の凄まじさ、その目で直接お確かめください。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=8Nwh8yWh5WU