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3月17日から「ワンダ グランドワンダ微糖」と「ワンダ グランドワンダ微糖 フルボディ」が全国で発売開始されました。缶コーヒーの「ワンダ」ブランドでも「品質」と「おいしさ」にこだわった特別なシリーズ「グランドワンダ」です。
最近のコーヒーブームも手伝って、本格的なコーヒーの質や製法にこだわるユーザーが増えているそうです。そこで「グランドワンダ」は、世界最大級の焙煎機メーカーである「PROBAT(プロバット)」社とタイアップし、「焙煎を極めた缶コーヒー」となりました。
「PROBAT」社は、1868年にドイツのエメリッヒで設立された世界最大級の焙煎機メーカー。創業以来、約140年にわたり焙煎機ならび関連製品の設計、製造をおこなってきました。コーヒー生豆を均一に炒り挙げることができる熱風焙煎がその特長です。
熱風焙煎とは、熱効率が高い鋳物製の窯でじっくりと熱風をかけて焙煎する方法。そうすることで、標高が高い地域で収穫される硬い豆や大きな豆など、どんな品種のコーヒー豆でもしっかり膨らませ、均一に炒り上げられるので、コーヒー豆の持つ本来のおいしさを引き出せるのです。
「PROBAT」社とのタイアップは、国内メーカーでは初めて。「グランドワンダ」シリーズは、世界各地の厳選高級豆を「PROBAT」社の熱風焙煎でカリッと香ばしく焼き上げることで、コーヒー本来の芳醇なコクと香りを実現したのです。
「ワンダ グランドワンダ微糖」は、185g入りで115円(税別)、「ワンダ グランドワンダ微糖 フルボディ」は、大容量かつ飲みごたえのある味わいで、370g入りで150円(税別)。焙煎直後のコーヒー豆とワンダロゴを大胆にあしらったパッケージが、焙煎を極めた缶コーヒーのおいしさを彷彿とさせるようですね。
“明日は、今日より、ワンダフル。”ただの目覚ましの一杯として飲むのではなく、こだわりの「グランドワンダ」シリーズを飲んで、会社にいながらカフェ気分を満喫しましょう。
・アサヒ飲料
公式サイト