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セリエA第27節が16日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはフィオレンティーナに1-2で敗れた。
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。4試合ぶりに先発出場を果たした本田に「4.5」のチーム最低点をつけ、「あらゆるプレーをとてつもないほどに遅らせ、“ホンダ”の名声を高められず。GKネトの前から放ったシュートは、遊園地の射的でくまのぬいぐるみを射止めるように、相手の胸に放ったものだった。ぬいぐるみの商品は獲得したが、試合には敗北した」と、決定機を外した本田を酷評した。
なお、ミランのチーム最高点は、DFガブリエル・パレッタで「7」の採点がつけられている。