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愛する彼女が「この世に生を受けた特別な日」くらい、最高の演出をしてあげたいもの。「期待を裏切られた!」とガッカリされたくなければ、些細な失敗も許されないかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性436名に聞いたアンケートを参考に「些細なミスでも見逃せない!誕生日デートの不手際」をご紹介いたします。
【1】「これ高かったんだよね」とプレゼントの値段をアピールする
「プレゼントの値段で愛情を示そうとするのはかっこ悪い」(20代女性)というように、自慢するポイントを間違えてガッカリされるパターンです。「街中を探しまわって足にマメができたよ」などと悩んだ時間や努力を匂わせたほうが、喜んでもらえるのではないでしょうか。
【2】道に迷って時間をムダ遣いするなど段取りが悪い
「まるで罰ゲームのような仕打ち。時間を返してほしくなる」(10代女性)というように、誕生日デートの仕切りの悪さは、いつも以上に減点の対象になります。あらゆるハプニングを想定し、自信を持って彼女をエスコートできるように準備しておきましょう。
【3】口を開けば仕事のグチをこぼして空気を暗くする
「いきなり寝てないアピールをされて、冷めたことがある」(20代女性)というように、彼女が主役の誕生日にわざわざネガティブ発言をして空気を悪くするパターンです。どんなに疲れていても当日は全力のおもてなしで彼女を感動させましょう。
【4】「あの子かわいいな」とほかの女性に気を取られる
「深い意味はなくても、さすがに気分が悪い」(10代女性)というように、彼女だけに集中すべき特別な日に、ほかの女性に目移りしているようでは幻滅されても仕方がないでしょう。気合いを入れてきた彼女の全身を褒めるつもりで、普段よりも集中して観察したいところです。
【5】「クーポンが使えるから」と安さ重視でレストランを決める
「目の前でクーポンを出すのはムードに欠ける」(20代女性)というように、お得感をアピールした結果、彼女をシラケさせてしまったケースです。むしろ、お会計は彼女がお手洗いに立った隙に済ませるなど、スマートな振る舞いが求められるでしょう。
【6】「包装紙なんてゴミだから」とプレゼントをむき出しで渡す
「包装紙を開ける瞬間が楽しみなのに…」(10代女性)というように、実利重視で配慮に欠けるのも、女性をガッカリさせてしまうようです。プレゼントには女子が喜びそうなラッピングを施すのはもちろん、直筆のメッセージカードも添えてあげましょう。…