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ミクシィが“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」

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ミクシィが“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」

 ミクシィが“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」

 4月初旬の駒沢公園。花見を楽しむ人々に、ビラを配る1人の男性がいた。近所の飲食店の店員……ではない。ミクシィ創業者で現在は取締役会長の笠原健治さんだ。「いいものを作れたと思っているので、広めたくて。ビラ配りは慣れてなくて、なかなか話を聞いてもらえなかったけど……」。
 
  ビラには、スマートフォンアプリ「みてね」(iOS/Android対応)の紹介が書かれていた。子どもの写真や動画を容量無制限でアップロードし、遠方に住む祖母・祖父など家族と共有できるアプリだ。ミクシィの新規事業として笠原さんが企画。自らマーケティングやユーザーサポートなどを手がけると同時に、1人のユーザーとして妻や両親と一緒に使っている。
 
  「娘が生まれたとき、はたと困って」。原点は笠原さん自身の経験だ。2013年に長女、翌年に次女に恵まれたが、子どもの写真や動画を親と共有する方法に困り、専用アプリの開発を思い立った。昨年6月ごろから本格的に開発を始め、同12月にテスト公開。改良を重ね、4月13日に正式公開した。
 
  アプリは完全無料で利用でき、現時点での収益はゼロ。まずは使い勝手の向上とユーザー数拡大に力を注ぐ考えだ。「ユーザーにとってなくてはならないサービスしたい。それが実現できれば、収益は後から付いてくると思う」――いいサービスには収益が付いてくるという信念は、11年前、mixi開始初年に話していたものから全く変わっていない。
 
 ●写真をたくさん、気軽に共有 「足あと」ならぬ「みたよ履歴」も
 
  「みてね」は、子どもの写真や動画を家族だけで簡単に共有するアプリだ。写真を選んでタップするだけでアップロードでき、複数枚のアップも気軽。「より気軽に、より多くの写真をアップしてもらいたい」と、ユーザーインタフェースの快適さにこだわった。
 
  写真・動画は撮影日時に応じて順番に整理され、アルバムのような画面で一覧できる。トップページには当月の写真が表示され、右スワイプで前月、左スワイプで次月の写真一覧に移動。次々にスワイプするだけで子どもの成長が実感できる設計にした。
 
  写真や動画をアップロードできるのは、子どもの父と母だけ。祖母・祖父などほかの家族は、コンテンツの更新通知をメールで受け取り、Webブラウザから閲覧・コメントする仕組みだ。いつ誰が閲覧したかを示す「足あと」……ならぬ「みたよ履歴」も備え、父母が写真をアップロードする際のモチベーションが高められるようにした。…

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