社会そのほか速
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パイロットは、油性ボールペン『アクロボール』のなめらかな書き味を体感できるイベント『アクロボールなめらか TOUR2015』を全国5都市で実施。東京の会場となったSHIBUYA109イベントスクエアにはお笑いコンビ・レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが登場して、そのなめらかさを休日でにぎわう渋谷の買い物客や通行人にアピールしました。
※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/864065
持ちネタ「あるある探検隊」でブレイクしたレギュラーの二人も、芸歴17年目。松本さんがピラミット型の全身に『アクロボール』を刺した“アクロボールマン”に、西川さんが試し書き台の中に入った“なめらか御前”に扮してサンプリングをするのですが……「これって若手のお仕事なのでは?」という感がなきにしもあらず……。
それでも、「久しぶりに企業を背負わせてもらった」(松本さん)と意気高く臨んだ二人。西川さんはというと……「緊張してきた~」からの気絶ポーズを連発していました。“お約束”があるって強いなぁ……。
サンプリングイベントの参加者は、まず松本さんが扮した“アクロボールマン”から好きなグリップのカラー(※インキはすべて黒)を選びます。
そして、西川さんの前で試し書き。使ったボールペンはプレゼントされます。
「俺らに応援メッセージを!」という松本さんや西川さんと軽妙なトークを交わしつつの試し書き。「なめらかやろ~」というアピールに、参加者の多くがその書きやすさを実感した様子。
試し書きの言葉を見ると……。「あるある」といったレギュラーのネタもありますが、中にはクマムシの「あったかいんだからぁ」や8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」も。なんだかお笑いの世界の厳しさを垣間見た気がします……。
それでも、参加者との記念撮影に快く応じていた二人。さすが渋谷、“セルフィー”に慣れた若い女性が多いです。
中には、“自撮り棒”を用意していたグループも!
囲み取材も“アクロボールマン”と”なめらか御前”姿だったレギュラー。「生活は厳しいけれど、今後はなめらかに生きていきたい」(松本さん)と自虐しつつも、小春日和な陽気もあって参加者との交流を楽しんだ様子。
『アクロボール』を「普段から使っている」という西川さん。松本さんから「この業界でボールペンに一番厳しい」と振られて、白目になりつつも「フィット感がよくて本当に持ちやすい」とコメントしていました。…