社会そのほか速
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毎日のお掃除って、育児もしながらとなると、本当に大変ですよね。
我が家でも、「綺麗な食卓を準備した!」と思ったそばから子供が色々とものをこぼしたりして、片付いた状態をキープするのは至難の業なんです。
洗濯やお料理もあるから、お掃除の負担はなるべく減らしたいのがママの本音ですよね。
今回は、そんなママにお役立ちのお掃除の時短テクニックをご紹介します。
忙しいママ必見です!
■ちょー簡単!時短掃除テクニック!
こまめに掃除をしないと湿気によりぬめっとした汚れが溜まりやすい排水溝。
そんな排水溝には“内ブタ”でぬめり防止を! ぬめりの原因となる湿気を取り除くためにも、排水溝にネットをつけるだけではなく、水気のあるゴミをキャッチする網状の“内ブタ”を取り付けましょう。こまめに取り替えることで乾燥した状態をキープし、驚くほどぬめりがなくなります。
そして、もっと簡単なのはこの方法。歯磨き時間を有効活用!
洗面台の拭き掃除にあてたり鏡を磨くようにしたところ、以前と比べてぐんと綺麗な状態をキープできるし、時間も有効活用できちゃう。
「何かをやりながら○○をする」というのは、主婦の常識かもしれませんね。
■床拭きもお掃除ロボットにお任せ!?
とはいえ、自分でいかに工夫して掃除時間を短縮し効率化しても、人の手が増えているわけではないのでやはり限界がありますよね。
そんなときに役に立つのがお掃除ロボ。いくつか種類がありますが、今回は、勝手に水拭き掃除をしてくれる床拭きお掃除ロボ『ブラーバ』を試してみました。
なんといってもコンパクトでかわいらしい外見。ですが、そのかわいらしい外見に似合わず、あのルンバを開発したirobot社の新製品だけあって機能性も抜群でした。 試しに我が家での被害率ナンバーワンである牛乳をこぼしてみたところ、本当に綺麗にお掃除されていて感動!
音が非常に静かなのもポイント。我が家には一台お掃除ロボがあるのですが、まさか夜間には回せないほどの大音量で激しくお掃除する彼に比べ、ブラーバはとってもおとなしいんです。夜にスイッチオンしてもまったく問題ありません。
ちなみに今回、ブラーバが廊下を掃除してくれている間に歯磨きをしながら鏡を掃除していて…我が家にももう一人お家を綺麗にしてくれる働き手が来てくれたような、そんな感慨深い気分に包まれていました。
ブラーバが、3月4日より店頭にて予約販売を開始するそうですよ。掃除に手が回らない……という方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
4月から始まる新生活に向けて、家事を手伝ってくれる手はいくらあっても足りないもの。お掃除テクニックやロボを駆使して、面倒なお掃除を時短しちゃいましょう!
【参考】
※ 床拭きロボット ブラーバ380j