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バスケットボール男子、ナショナルリーグ(NBL)の千葉は22日、NBLとTKbjリーグが統合して来年10月にスタートする新リーグの1部入りに向け、千葉県船橋市と「ホームタウン協定」を結ぶと発表した。船橋市総合体育館でホームゲームの8割を開催する。5月3日に調印式を行う。
新リーグの1部チームは、ホームゲームの8割を開催できる5千人規模のホームアリーナ確保などを求められている。千葉が現在、同体育館で試合を開催する際の座席数は3188だが、1階席などを増やすことで5千人以上の収容が可能になるという。