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日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンが、1月にレアル・マドリードに加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアをレンタル移籍で獲得することを検討中だと、イギリス紙『デイリーミラー』が18日に報じた。
現在16歳のウーデゴーアは、1月にノルウェーのストレームスゴトセトから、昨シーズンのCL覇者であるレアル・マドリードに加入したばかり。現在は、レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)でプレーしている。
同紙によると、サウサンプトンを率いるロナルド・クーマン監督は、ウーデゴーアのレアル・マドリード加入前から獲得に興味を持っていた模様。現在は、来シーズンからのレンタル移籍で獲得を狙っており、カスティージャでプレーする同選手のためにスカウトを送っているという。
ウーデゴーアは、チャンピオンズリーグの選手リストには登録されているが、リーガ・エスパニョーラなどを含め、トップチームでのデビューはまだ果たしていない。今シーズンは、カスティージャで6試合に出場し1ゴールを記録している。