社会そのほか速
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アストン・ヴィラ所属のイングランド代表MFファビアン・デルフが、7日に行われたFAカップ準々決勝のウェスト・ブロムウィッチ戦後に起きた騒動について語っている。イギリス紙『デイリーメール』が伝えた。
アストン・ヴィラが2-0で勝利した同試合では、タイムアップのホイッスルが鳴ると、歓喜に沸くアストン・ヴィラのサポーターがピッチに乱入。逃げ遅れた選手に抱きつくなどスタジアムは大混乱となった。
先制ゴールを挙げて勝利に貢献したデルフは、サポーターに囲まれて手荒い祝福を受けた模様。同選手は「キャプテンマークを盗られてしまったよ」とコメント。また「キスをしようとする人もいたし、噛みついている人もいて怖かった」と述べていた。