車、飛行機など、エンジン部分の造形はマニアにとってそそるものがある。外観のみならずエンジンにも美学がある。これらの画像はまさに心臓部であるエンジンの美しさを撮影したものである。
1.フェラーリ・ラ フェラーリ
[画像を見る]
2.イギリス空軍機、RAFジェットエンジン
[画像を見る]
3.フェラーリF1
[画像を見る]
4.米空軍超音速・高高度戦略偵察機、SR-71
[画像を見る]
[画像を見る]
5.ロータリーエンジンの巨大なターボ
[画像を見る]
6.エンジン・アライアンスのジェットエンジンGP7200
[画像を見る]
7.スペースシャトルの主エンジン
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
5.サターンVプログラムで使用されるF-1ロケットエンジン
[画像を見る]
6.エアバス380エンジン、ロールス・ロイストレント900
[画像を見る]
7.ルノー・スポールのF1エンジン
[画像を見る]
8.ホンダNSR500エンジン
[画像を見る]
9.米カーチス・ライトが開発・製造した航空機用空冷星型エンジン
ライト R-3350
[画像を見る]
10.日産GTR
[画像を見る]
11.ユナイテッドボーイング、777-200
[画像を見る]
12.ブガッティ・ヴェイロン スポーツ
[画像を見る]
[画像を見る]
13.AV-8Aハリアージャンプジェット戦闘攻撃機
[画像を見る]
14.ロッキード・マーティン X - 35
[画像を見る]
15.ランボルギーニ・ガヤルド・ツインターボ LP-560
[画像を見る]
16.マーリン1D SpaceX社 (ロケットエンジン)
[画像を見る]
via:cavemancircus
【エンジンの造形美を愛でるの会】を全て見る[画像を見る]
最近ネットの影響もあり、かつて西洋ではあまり良い印象のなかったキツネがかなり好感度を上げてきている。猫と犬の両方の特性を併せ持つキツネは、触れ合ってみるとそのかわいさに皆が夢中になるという。
カラパイアでも前にお伝えした宮城県白石市にある「蔵王キツネ村」の様子が、海外サイトで一斉に報じられていた。ここには、6種類のキツネたちが総勢100匹ほど暮らしていて、獣医らが定期的にエキノコックスの検査を行っているので、安心してキツネたちと触れ合える奇跡の場所でもある。
[動画を見る]
キツネ100匹! - Fox Village
入口には「大自然林にきつね100匹放飼い」という看板があり、中へ入ると、様々なキツネ-類を観察できる。スヤスヤと眠る姿、キツネの赤ちゃん。一度キツネに触れてみたかった人にとっては理想の場所である。特に冬場は獣特有のニオイも抑えられているし、冬毛でもっふもふなので格好の季節であるといえよう。
このかわいさに世界がメロメロに
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
[画像を見る]
via:lostateminor
海外サイトでは、日本にはキツネの聖地がある、一度は行きたい場所として取り上げられていたので、きっと観光スポットの1つとして訪れる海外人も増えるかもしれない。
私もここは最優先で国内の行きたい場所にリストアップしてあるんだけど、いまだに行くことが叶わず。いきたい、すごくいきたい。とてもいきたい。だれかカラパイアの更新代わりにやってくれないかしら。
追記 : 2014年以降、マナー違反のお客がいたため、キツネとの触れ合いに制限が設けられているらしいとの情報をコメント欄よりいただいた。これは、どんな場所でも、どの動物園の触れ合いコーナーでも同じで、きちんとマナーを守ることが大事だよね。カラパイアを見ている人は、マナーを守って動物たちとの貴重な時間を楽しめると信じているよ。
[動画を見る]
キツネがゲシュタルト崩壊してきた。。
蔵王キツネ村
住所:宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3
営業時間:9:00~16:00まで
3月18日までは毎週水曜日が定休日
公式ホームページ
[動画を見る]
【なんというヘブン!キツネの楽園、蔵王のキツネ村が海外で報じられ、世界がヘブン状態に】を全て見る