社会そのほか速
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お笑い芸人・たむらけんじの遅刻癖が治らない。31日、レギュラー出演する関西ローカルの情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)に遅刻。たむらの相次ぐ遅刻に、お笑い関係者の間では「レギュラー降板措置もありうる」とささやかれ始めた。
同番組は、30日から新MCに岩本計介アナが就任したばかり。登場2日目での失態に、たむらは番組終了後、公式Twitterで「おは朝をご覧頂いた皆さん遅刻をしてしまい本当にすいませんでした」と謝罪。遅刻の原因については「目覚ましをかける時間を1時間、遅くしてしまうとゆう初歩的なミス」と説明。「何の言い訳にもなりません」と陳謝した。
これで、たむらが同番組に遅刻するのは2度目。今月下旬には、レギュラー出演するラジオ番組に遅刻しており、この時はスポーツ選手との“朝まで宴会”を理由に挙げたため、批判を浴びていた。度重なる遅刻に、在阪テレビ局関係者は大激怒している。
「またですか! たむけんって、大柄な態度に出たりもするので、現場ウケがあまりよろしくない。周囲も、彼がよしもと所属なので見て見ぬふりしているだけ。それでも、現場に穴があくとなれば、話は別。彼からすれば『たまたまやん!』と言いそうだが、レギュラー番組で遅刻が続くと当然、降板や強制卒業ということも視野に入れざるを得ない」(同)
先日の「朝まで宴会」発言でかえって注目を集めたため、今回は謝罪一辺倒のポーズを見せたたむら。まずは、目覚まし時計を増やすことが不可欠かも!?