社会そのほか速
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柔らかければ柔らかいほどいい女性のアソコと言えば、答えはだいたい決まってきます。
今回は、男性が「かたければかたいほうがいい」と思っている女性のアソコについて、何人かの男性に話を聞いてみました。さっそくご紹介しましょう!
■1:身持ち
「かたいほうがいいアソコってなんでしょうね。身持ちくらいしか思いつかないです」(27歳・広告)
身持ちのかたさとは反対に、30代くらいまでは異性とよく遊んだほうがいい、なぜならより優秀な遺伝子をゲットするのは確率の問題であり、遊ばないとゲットできないから……という一見して論理が通っている理屈もあります。中には、遊ぶことは「当たり前」と感じている女性も多いかと思います。しかし、女性に「たおやかさ」を求める男性だっているということです。たおやかさって数値化できないので、最近人気のない言葉ですが。
■2:財布の紐(金銭感覚)
「ぼくは取ったか見たかで散財するほうなので、彼女の財布の紐はかたければかたいほどいいですね」(26歳・飲食)
カップルや夫婦で、女性のほうが金銭感覚がしっかりしている……というのは、しあわせの鉄則ではないかと取材を通して感じます。
■3:付き合いたいという意志
「なにかあるとすぐに『別れよう』と言ってくる彼女は疲れます。付き合いたいという意志がかたい女性のほうが、一緒にいて楽です」(25歳・食品メーカー)
女心と秋の空の扱いに慣れていない男性は、すべからくこういうことを思うのかもしれません。
■4:脚
「デートの時、ちょっと歩いただけで疲れたとか、脚が痛いと言われるのが苦痛です。脚はそれなりに鍛えておいてもらいたいです」(24歳・コンサル)
脚を鍛えたら、それなりに筋肉が発達して、多少かたい脚になりますもんね。問題は、デートを最後まで気持ちよく一緒に過ごせるかどうかということです。
いかがでしたか?
胸やお尻をぷりんと柔らかくしつつ、ご紹介したアソコについては、よりかたくしてみてはいかがでしょうか。物事なんでもバランスが大切です。
(ひとみしょう)