社会そのほか速
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美術評論、山田五郎館長が率いる「ヘンタイ美術館」は、西洋美術をもっと身近にわかりやすく学べるユニークなプロジェクト。山田館長が、美術シロウトの“学芸員見習い”こやま淳子を相手に、西洋美術を「ヘンタイ」視点で解説する。
難しい印象のある西洋美術も、山田館長が語ればするっと頭に入る。誰もが知っている有名なアーティストの絵画も、教科書でみたことのあるあの名画も、人間味あふれるアーティストたちの「ヘンタイ」なこだわりがびっしり。記憶にある程度だった絵が、裏側のストーリーを知るだけでとたんに身近に感じてくる、まさに魔法のような時間を体験できるはずだ。
第四回目の開催となる「ヘンタイ美術館」は、4月9日に開催する。テーマは、『どっちがどっち? 誰がヘンタイ!?~マネ・モネ・ドガ』。2文字名前でややこしい「マネ」、「モネ」、「ドガ」。3巨匠の違い、そして誰がよりヘンタイだったのかを追求する。
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