社会そのほか速
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テレビの気象予報士というのは、ある意味、最も簡単な職業の1つである。例えしくじっても完全に許される仕事などそうあるものではない。トヨタは、スライド開閉式キャンバスルーフを備えた「アイゴ X-Wave」(欧州向けモデル)の新しいCMに、そんなお天気キャスターを登場させている。
このCMは3人のお天気キャスターが1カ月間、アイゴ X-Waveに乗るというもので、そのキャンバスルーフは彼らの天気予報に従って自動で開閉するという設定だ。例えば、TVで晴れると予報すれば、クルマに乗り込んだときにルーフが自動的に開いてくれる。だが、もし予報が外れてどしゃぶりの雨が降っても、ルーフは勝手に開いてしまい、しかもボタンを押しても閉じてくれない。
そんなクルマに乗り続けたら、彼らの天気予報がどう変わるか…。というのはもちろん演出だろうが、このルーフが大きく開くハッチバックをアピールするCMはユーモアがあってなかなか面白い。早速、チェックしてみよう。
動画を見る
By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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【ビデオ】予報通りにルーフが開閉するトヨタ「アイゴ X-Wave」にお天気キャスターを乗せてみた
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