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幸せの近道は「愛される女」になること。
恋愛において幸せになるためにはどうしたらいい?それはお互いを大切にできるいい恋をすることです。そのためには、ただモテる女性を目指すのではなく、本命に選ばれる女性、男性が本気で好きになる女性になる必要があります。
そのような女性と、都合がいい女性や友達以上恋人未満のあやふやな関係を続けてしまいがちな女性の違い、それは「外見だけでなく内面も美しい大人の女性である」ということ。奥さんにしたい、結婚したいと思ってしまうほどの、本気で愛される女。そんな男性から見た「良い女」になるためには、どうすればよいのでしょう?さっそくチェック!
(リンクが見れない場合、元記事はこちら)
■“本気で愛される女”だけが知っている、男性の満足感とは?
男性は女性から感謝され評価されることによって満足感を得る動物。でも、その場限りの「ありがとう」だけでは男性の心にヒットしません。
そこでまず「あなたが~してくれたら、私とっても嬉しい」と伝えましょう。
そして実行してくれたら、「あなたが~してくれたから、私はとっても幸せ」「こんなに~してくれて、私うれしい」「これ、あのときあなたに買ってもらったんだよね。私すごく気に入ってるの」という評価をくり返して!
では、あなたが彼にしてあげる場合、彼がして欲しいことをしてくれない場合は?
1.「私のしてあげたいこと」は「彼のしてほしいこと」ではない
まず、あなたしてあげたいことが本当に彼のしてほしいことなのか確かめてみましょう。案外、彼にとってはどうでもいいことの場合が多いんです。
2.「私のしてあげたいこと」ができたら満足しよう
「私のしてあげたいこと」の結果、たとえ彼に喜ばれなくても、それは「あなたが心を込めてしてあげたかったこと」なのですから、まず、それができたことに満足しましょう。
3.「~してくれない」を「~してほしい」に変換する
「彼が~してくれない(彼が主語)」ではなく、「私は~してほしいな(I =私が主語)」とか、「~してくれると、私とっても嬉しいんだけど」と言い換えること。
きちんと言葉にしない限りあなたのしてほしいことなんて伝わりません。言うべきことはきっちり伝えた方がよいのです。
⇒もっと詳しく知りたい方はコチラ
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見た目はごく普通なのに、素敵な男性に“本命”として選ばれる女性や、それほど美人じゃないのにモテる女性がいます。…