社会そのほか速
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9日付の中国メディア・騰訊遊戯は、現実離れした戦闘シーンがツッコミの対象となっている「抗日神劇」に最近、ゲームに登場する「銃闘術」まで登場したと報じた。
中国人が日本兵を素手で切り裂いたり、80年代のオートバイが登場したりとツッコミどころ満載で、時代も常識も超えた奇抜さだけが際立つ「抗日神劇」。最近は、「銃弾が発射された瞬間に、腕を高速で振動させれば、弾がカーブしていく。これが伝説の『銃闘術』というセリフまで飛び出し、中国人をも呆れさせている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)