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「要買いウォッチ」とは、まだ言えなそうです。
先日行われたアップルの発表会にて、アップルの新商品「Apple Watch」(アップルウォッチ)が発表されました。兄弟サイトのギズモードがまとめています。
Apple Watchの価格も発売日も決定! サプライズが続いたアップルイベントまとめ[ギズモード・ジャパン]
ここ数年、絶好調のアップルが発表した新商品だけに、気になっている方も多いでしょう。しかし、発表内容は数多く、「アップルウォッチ」の特徴だけを調べるのは面倒です。
そこで今回は、「アップルウォッチ」の特徴を、4つのポイントにまとめてみました。ぜひこの記事を読んで、会社で「アップルウォッチ」の話題が出たらドヤ顔で教えてあげてください。
1:「アップル初のスマートウォッチ」である
そもそも「アップルウォッチ」とは、一体何なのでしょうか。これは、一言で表すと、「アップル初のスマートウォッチ」ということになります。
「スマートウォッチ」とは、スマホと連動させて使う腕時計のこと。無線接続することで、メールの内容や天気、今日の予定といった、スマホに表示される情報を手元で確認できるようになります。
さらに詳しい解説は、以下の記事をご覧ください。
・解説記事:そもそも何ができるの?スマートウォッチは「要買い」ウォッチなのか
・実機レビュー:1ヶ月使って見えたスマートウォッチの正体:ASUS ZenWatchレビュー2:全6種発売される
3モデルにそれぞれ2サイズで、計6種類の「アップルウォッチ」が発売されます。具体的には、以下の通り。
Apple Watch Sport・38ミリ版:約4万2000円
・42ミリ版:約4万8000円Apple Watch・38ミリ版:約6万7000円~約12万7000円
・42ミリ版:約7万200円~約13万3000円Apple Watch Edition・128万円~218万円(詳しくはこちら)
「Apple Watch Edition」(アップルウォッチエディション)の価格が異常ですが、これは18金などを使った高級モデルとなっているため。「腕時計」ということで、ジュエリー的な価値をつけたのだと思います。
3:バッテリーは18時間持続
バッテリーの持ち時間は、18時間です。丸一日は持ちません。
「え、時計なのに毎日充電するの?」と思われるかもしれませんが、その通りです。これは「アップルウォッチ」に限らず、ほぼすべての「スマートウォッチ」に共通します。…