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レアル・マドリードでプレーするC・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images
ロシア人モデル、イリーナ・シェイクとの破局が明らかになって以来、新たなロマンスの憶測が次々と伝えられているレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。そんな中、真っ先に新恋人として挙げられた女性が、噂の真相を告白した。
C・ロナウドの新恋人としては、クラブ公式チャンネルの美人リポーターとして知られるルシア・ビジャロン、チームメイトであるポルトガル代表DFファビオ・コエントランの義妹であるフィリパ、メキシコで最もセクシーなレポーターとも言われるバネッサ・ハッペンコゼンの3人がこれまで挙げられてきた。
そして、そのうちの1人であるルシア・ビジャロンが、自身が番組の司会を務めることもあるスペインのテレビ局『Antena 3』のトークショーで、C・ロナウドとは報じられているような関係は全くなかったことを断言した。
「クリスティアーノとは単にプロフェッショナルな関係があっただけよ。彼とは上手く行っていたわ。一緒に仕事をしている全ての人達と同じようにね。彼のことはフットボール選手として本当に尊敬しているし、人としては極めて普通の男性だと思っているわ」
元々はスペインの国営テレビ局『TVE』のリポーターであるルシア・ビジャロンは、自身の恋人は別の男性であることを明らかにするとともに、FIFAバロンドール獲得後のC・ロナウドとの写真をインスタグラムに掲載しただけでロマンスへと発展した噂は、寝耳に水であり大迷惑であったとの正直な感想を漏らした。
「クリスティアーノと私を結び付ける報道は本当にやっかいだったわ。あの悩ましい事は突然降ってきたの。ある日、朝起きると職場の同僚からメッセージが入っていて、何の話だか全く分からない事が書いてあったの。その後も色々な人が続々と噂を確認しようと連絡してくるし、母親までも驚いて電話してくるし、本当に疲れ切ってしまったわ」
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