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<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
両園共通で販売する「マカロン(チョコレートガナッシュ)」(380円)
オリエンタルランドは4月1日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(共に千葉県浦安市)にて、両園で開催するスペシャルイベント「ディズニー・イースター」(4月2日~6月23日)のメニューやグッズを先行販売する。
東京ディズニーランドでは、「ヘンテコ楽しい」要素をちりばめた料理や、食事中にもイースターエッグを探す”エッグハント”気分を楽しめるメニューを提供。東京ディズニーシーでは、「ビビッド」で「おしゃれ」なエッセンスを取り入れたメニューを販売するという。
東京ディズニーランドのレストラン「グランマ・サラのキッチン」では、卵が割れてメニューが飛び出してきたかのようなイメージで盛り付けられた料理「スペシャルセット」(1,520円)を販売。同園の「ザ・ガゼーボ」では、ミネストローネの中にカラフルなウズラの卵が隠された「ブレッドコーン(チキン&ミネストローネ)」(500円)を提供する。
ビュッフェスタイルで食事を提供する東京ディズニーシーの「セイリングデイ・ブッフェ」の「スペシャルブッフェ」(大人3,090円)では、ハイヒールをモチーフにしたトッピングがのったデザートなど、「おしゃれ」の要素を取り入れたメニューを用意する。また、ゲストがチョコレートペンでイースターエッグを描くことができる、タマゴの形をしたクッキーも提供するという。
東京ディズニーランド「グランマ・サラのキッチン」の「スペシャルセット」(1,520円)
東京ディズニーランド「ザ・ガゼーボ」の「ブレッドコーン(チキン&ミネストローネ)」(500円)
東京ディズニーシー「セイリングデイ・ブッフェ」の「スペシャルブッフェ」(大人3,090円)でも限定メニューを提供
また、両園共通でミッキーマウスが描かれた「マカロン(チョコレートガナッシュ)」(380円)を販売する。専用の紙のケースに入っており、食べ歩きにもぴったりとのこと。
ほかにも、東京ディズニーリゾート共通デザインのグッズとして、「タマゴがいっぱい」をテーマに、ディズニーキャラクターがイースターエッグに変身したデザインのスペシャルグッズを約60種類展開する。東京ディズニーランドではイースターバニーをモチーフにしたぬいぐるみバッジや携帯電話クリーナー、東京ディズニーシーではイースターのファッションアイテムの1つ”ボンネット”をモチーフにしたファンキャップや女性向けの生活雑貨もそれぞれ販売するとのこと。
東京ディズニーランドのディズニー・イースター限定グッズ(イメージ)
東京ディズニーシーのディズニー・イースター限定グッズ(イメージ)
(C)Disney
※価格は全て税込
ドイツ代表を率いてオーストラリア戦に臨んだレーヴ監督 [写真]=Getty Images
25日に行われた国際親善試合で、ドイツ代表はオーストラリア代表と対戦し、2-2で引き分けた。ドイツを率いるヨアヒム・レーヴ監督が試合後にコメントを残した。ブンデスリーガ日本語版公式HPが内容を伝えている。
世界王者のドイツ代表は、アジア王者のオーストラリア代表に苦戦。17分に先制したものの、前半終了間際に同点に追いつかれると、50分には逆転を許す。インテルに所属するFWルーカス・ポドルスキが81分に同点ゴールを挙げ、なんとか引き分けに持ち込んだ。
レーヴ監督は、「選手を大幅に入れ替えたことを考慮したい」と釈明しながらも、「我々の見たところ前半は良かったが、後半は明晰さが足りなかった」と、試合を振り返った。
ドイツ代表は、29日に行われるユーロ2016予選でグルジア代表と対戦する。同監督はこの試合に「勝たなければならない」と話している。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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中国戦でハットトリックの活躍を見せた後藤崇介 (C)beachsoccer.com
AFCビーチサッカー選手権2015の大会3日目が、25日に行われた。
カタールで開催されている同大会は、今夏にポルトガルで行われるビーチサッカーワールドカップのアジア予選も兼ねて開催。日本はグループBに所属し、23日の開幕節ではクウェートに5-3、翌日の第2節ではベトナムに3-2で勝利し、グループ突破を決めている。第3節では首位通過を懸けて2位中国との直接対決に臨んだ。
試合では開幕節で2得点、2戦目でも1得点を挙げた後藤崇介が爆発。チーム2点目を第2ピリオドに決めると、第3ピリオドでは2点を加点。ハットトリックを達成した。同じく2試合連続で得点している茂怜羅オズや、ベトナム戦でゴールを挙げた赤熊卓弥も決め、日本は5-0と圧勝。3連勝を飾った。
2大会ぶり3度目のアジア制覇を狙う日本は、グループ首位で決勝トーナメント進出が決定。26日のベスト8でバーレーンと対戦する。
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同点弾を決めたドイツ代表FWポドルスキ(右)[写真]=Bongarts/Getty Images
国際親善試合が25日に行われ、ドイツ代表とオーストラリア代表が対戦した。
ブラジル・ワールドカップ覇者のドイツは、新主将のバスティアン・シュヴァインシュタイガーをベンチに置いたものの、負傷から復帰したホルガー・バトシュトゥバーとイルカイ・ギュンドアンが先発に名を連ねた。
世界王者とアジア王者の対戦となったこの試合で、先手をとったのはドイツだった。17分、ハーフライン付近でボールを奪ったサミ・ケディラが左サイドを持ち上がり、右足アウトサイドで中央に送ると、マルコ・ロイスが滑り込みながら合わせ、先制に成功する。
しかし、40分にオーストラリアが追いつく。左サイドでスローインを受けたネイサン・バーンズがクロスボールを入れると、ゴール前でジェームス・トロイージが相手DFに競り勝ち、頭で叩き込んだ。
1-1で後半を迎えると、50分に試合が動く。オーストラリアがエリア付近でFKを獲得し、主将のMFミル・ジェディナクが直接狙った。壁の上から落ちたボールに、この日マヌエル・ノイアーに代わってゴールマウスに立つロン・ロベルト・ツィーラーが触れるも、弾き出すまでには及ばず、オーストラリアが逆転した。
オーストラリアがリードを守ったまま終盤に入ったが、迎えた81分、ドイツが意地を見せる。ヨナス・ヘクターとのワンツーで左サイドを攻略したアンドレ・シュールレが体勢を崩しながら中央に送ると、ファーサイドでルーカス・ポドルスキが押し込み、同点に追いついた。
試合はこのまま2-2で終了。ドイツ代表は29日に行われるユーロ2016予選でグルジア代表と対戦する。
【スコア】
ドイツ 2-2 オーストラリア
【得点者】
1-0 17分 マルコ・ロイス(ドイツ)
1-1 40分 ジェームス・トロイージ(オーストラリア)
1-2 50分 ミル・ジェディナク(オーストラリア)
2-2 81分 ルーカス・ポドルスキ(ドイツ)
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