社会そのほか速
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28日のエヴァートン戦でプレーしたディ・マリア [写真]=Man Utd via Getty Images
パリ・サンジェルマンの会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏が、フランス紙『ル・パリジャン』のインタビューに応え、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規則を批判した。28日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
FFPに抵触したパリSGは、2014年夏の移籍市場で移籍金への規制を課せられていた。そのため、当時レアル・マドリードに所属していたアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの移籍金を支払うことができず、マンチェスター・Uに獲得されることとなっていた。
ケライフィ会長は「FFPはパリSGだけの問題ではなく、ドイツ、スペイン、イタリアであろうが、全てのクラブの悩みの種だ。今やUEFA(欧州サッカー連盟)の大きな問題になっている。彼らはこのルールを変えなければならない。そうしてくれると信じている」と規則の改変を求め、「昨年、(移籍市場において)我々はハンディキャップを抱え、明らかにゆっくりと動いた。罰則がなければ、ディ・マリアはパリSGに来て、プレーしていたはずだ」と、ディ・マリア獲得の可能性を言及している。
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プレミア昇格ほぼ確実にし、サポーターと喜ぶエディ・ハウ監督 [写真]=Getty Images
チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に所属するボーンマスが、最終節の対戦相手チャールトンから、ある忠告を受けている。
27日に行われたリーグ戦第45節でボルトンを3-0と一蹴したボーンマス。これにより勝ち点を87とし、1試合を残してプレミアリーグへの自動昇格圏である2位以内をほぼ手中に収めた。3位ミドルスブラとの勝ち点差は3であるものの、得失点差で19の差がついており、挽回される可能性は低い。
しかし、5月2日に行われるリーグ戦最終節でボーンマスと対戦するチャールトンは、28日に公式ツイッターで「我々が19-0で勝利する可能性を無視して、ボーンマスがまるで昇格を確定させたかのように喜んでいる。どうなるだろうね…」と、釘を差している。
なお、チャールトンは現在10位で、もし19得点が実現しても昇格プレーオフに出場できる6位以内に入ることはできない。
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アーセナルのCEOを務めるガジディス氏 [写真]=Arsenal FC via Getty Images
アーセナルのCEO(最高経営責任者)を務めるイヴァン・ガジディス氏が、クラブの方針を語っている。28日付のイギリスメディア『BBC』が伝えた。
今シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、アーセナルはモナコにアウェーゴールの差で敗れ、5年連続となる16強での敗退を喫している。ガジディス会長は「我々の目標は、チャンピオンズリーグで勝利することではなく、ファンに誇られることだ」と、明かしている。
また、同チームを率いるアーセン・ヴェンゲル監督をワールドクラスの監督と称賛し、「我々にはこの旅が非常に合っている。終点に行き着くことはないだろう」と、いつまでも同じ目標を目指し続けることを口にした。
5月2日に行われるプレミアリーグ第35節で、アーセナルはハルと対戦する。
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肩こりで悩まない人がいないといわれるくらい、日本人の多くが肩こりで悩んでいるといわれています。
肩関節の構造や筋力の問題、そしてもはや日常生活で必須ツールになったパソコンやスマートフォンの影響などが大きいといわれています。
パナソニックが、全国の20代~60代の男女8360名を対象に調査したデータによると、大多数の方は肩こりを感じたとき、お風呂につかる、ストレッチをするなどのセルフケアを行うようです。
また、自分で肩をもむという方も相当数いるため、いかに肩こりで悩む方が多いのかがわかりますね。
また、市販の貼り薬やマッサージケアができる家電製品を使うといった回答も少なくありません。パナソニックが調査したデータによると、肩こりを感じた方のうち、84パーセントはセルフケアを行い、プロのマッサージ師のケアを受けるのは、16パーセントほどでした。
また、プロのマッサージ師のケアを受ける方がもっとも多いのは、岐阜県。次いで茨城県、東京都、徳島県、長崎県の順となっているようです。
なぜ、岐阜県がトップなのか定かではありませんが、寒暖の差が激しい地域や、人との交流が盛んな地域は肩こりが強く出やすいのでしょうか。
いずれにせよ、肩こりは、疲労がたまっているサインであるのはもちろん、場合によっては病気のサインであることも珍しくありません。あまりにひどい肩こりが続くようなら、医師の診察を受けることが大事ですね。
※ 写真はイメージ 足成 http://www.ashinari.com/2012/05/22-362202.php より
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(執筆者: 松沢直樹) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか( http://getnews.jp/anews )
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○ 日本ハム 3 - 1ソフトバンク ●
<3回戦・札幌ドーム>
日本ハムが見事な逆転勝利でガッチリ首位をキープ。6回を1失点で切り抜けた先発・メンドーサが、来日2年目で札幌ドーム初勝利を挙げた。
メンドーサは2回、無死一、二塁のピンチを招くも、6番松田を注文通りの併殺打に仕留めピンチ脱出。4回に3番柳田に先制ソロを浴びたが、この日も低めを丁寧に突く投球で6回を1失点にまとめた。昨季は7勝を挙げながら本拠地では未勝利。通算10度目の登板でようやく本拠地白星を手に入れた。
夫人の第1子出産に立ち会うため、試合前から明日29日にメキシコへ帰国することが決まっていた助っ人右腕。お立ち台では「(立ち合いを認めてくれた)球団とチームメイトに感謝したい。勝って帰らないと会わせる顔がないと思った」と本拠地ファンを笑わせた。
夫人の出産予定日は5月4日で、順調なら同7日に再来日する予定。ここまで1勝3敗と黒星が先行していたが、愛する家族にパワーをもらい3試合ぶりの白星を手にした。
打線は0-1の6回、二死満塁から5番ハーミッダが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち逆転に成功。7回以降は鍵谷、宮西、増井の無失点リレーで締め、緊迫の投手戦をモノにした。
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