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ミランに所属する本田 [写真]=Getty Images
セリエA第27節が16日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランは、フィオレンティーナに1-2で敗れた。先発出場した本田が試合を振り返っている。クラブ公式HPが伝えた。
ミランは56分にイタリア代表FWマッティア・デストロのゴールで先制。しかし、83分と89分に失点を許して逆転負けを喫した。4試合ぶりにスタメン出場し、81分までプレーした本田は「この結果に失望しています。僕たちは勝たなければいけなかったです。もっと集中する必要があります」と述べ、敗戦に肩を落とした。
また、同選手は「僕たちはメンタリティを変えなければなりません。団結する必要があります」とコメント。さらに「良い戦いをしたので、次の試合に向けてポジティブに考えていきたいと思います。(次節の)カリアリ戦は、簡単な試合ではありません。90分間、集中して戦いたいです」と語った。
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