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香蘭
3月9日放送の「モーニングバード!」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午前8時)、「いまどき白書」のコーナーで、「ライバルに負けない! 進化する“宇都宮餃子”」と題して、「宇都宮餃子会」の鈴木章弘さんとリポーターの岡安弥生さんが「香蘭」(栃木県宇都宮市)を訪れた。
東武宇都宮駅から徒歩約8分の同店は創業56年、宇都宮餃子の伝統を支えてきた「揚げ餃子」が地元で愛されている老舗店だ。こだわりのポイントは「餃子の皮」だ。その日に使う分だけ、生餃子を仕込み冷凍は一切使わないをモットーにしている。創業以来の伝統で、毎朝300個を仕込んでいる。
名物の「揚げ餃子」(250円 税込み)は、外側はカリッ、内側はシットリ&モッチリという絶妙食感だ。鈴木さんは「こちらの餃子はたれで食べるのはもったいないので、“そのまま”か、素材のうま味が引き立つ“岩塩”を付けるのがおすすめ」と解説した。
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