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[W杯アジア1次予選]インド、東ティモール、カンボジア、チャイニーズ・タイペイ、ブータンが2次予選へ
2018年ロシアW杯のアジア1次予選第2戦が17日に行われた。安全上の理由で延期となったパキスタン対イエメン戦を除く5試合が行われ、2次予選進出に進出する5チームが決まった。
東ティモールとブータンが2連勝で文句なしの1次予選突破。インドとカンボジアは敵地での第2戦を引き分けたが、第1戦のアドバンテージが生きて、勝ち上がりを決めた。唯一、チャイニーズ・タイペイは敵地でブルネイに2-0で勝利。ホームでの第1戦を0-1で落としていたが、逆転突破を決めている。
日本も登場する2次予選は1次予選から勝ち上がった6チームを加えた計40チームが8組に分かれて対戦。ホーム&アウェー方式の総当たり戦を6月から来年3月にかけて行い、各組1位8チームと各組2位のうち成績上位4チームの計12チームが来年9月から行われる最終予選へと進む。抽選会は4月14日に行われる。
ネパール 0-0 インド
※2戦合計2-0でインドが2次予選進出
パキスタン 延期 イエメン
モンゴル 0-1 東ティモール
※2戦合計5-1で東ティモールが2次予選進出
マカオ 1-1 カンボジア
※2戦合計4-1でカンボジアが2次予選進出
ブルネイ 0-2 チャイニーズ・タイペイ
※2戦合計2-1でチャイニーズ・タイペイが2次予選進出
ブータン 2-1 スリランカ
※2戦合計3-1でブータンが2次予選進出