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【チューリヒ(スイス)共同】国際サッカー連盟(FIFA)と欧州クラブ協会は20日、ワールドカップ(W杯)の収益分配に関する協定を2022年カタール大会まで延長したと発表した。
W杯参加選手が所属するクラブへの収益分配は、10年南アフリカ大会で始まり、14年ブラジル大会でも行われた。18年ロシア大会とカタール大会では、それぞれ総額2億900万ドル(約250億円)が配られる。ロイター通信によると、この額はブラジル大会の約3倍になる。
代表活動期間中の負傷選手に対する補償もカタール大会後まで延長された。