社会そのほか速
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[上海 10日 ロイター] – 自動車レースF1の今季第3戦、中国グランプリ(GP)は10日、フリー走行2回を行い、ルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)がいずれも最速で、2回目に1分37秒219のトップタイムを記録した。
キミ・ライコネン(フィンランド、フェラーリ)が僅差の2位。ダニエル・リカルド(オーストラリア、レッドブル・ルノー)、セバスチャン・フェテル(ドイツ、フェラーリ)が続いた。ニコ・ロズベルク(ドイツ)は1回目で2位だったが、2回目は5位だった。
ハミルトンは「全般的にマシンの感触はよかった」と話しながらも、「フェラーリが速そうだ」と警戒を示した。
マクラーレン・ホンダは2回目でジェンソン・バトン(英国)が10位、フェルナンド・アロンソ(スペイン)が12位と、進歩を見せた。
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