社会そのほか速
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阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で21日に開幕する第87回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の組み合わせ抽選会が13日午前9時、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで始まった。
抽選は出場校数の多い近畿(7校)から始まり、選抜連覇を狙う龍谷大平安(京都)は大会第3日の第3試合、昨年夏の全国大会優勝の大阪桐蔭(大阪)は開幕日の第2試合に登場し、東海大菅生(東京)と対戦する。
例年と同様、同一都道府県の出場校は決勝まで、同一地区の出場校は準々決勝まで対戦しないようブロックやゾーンに振り分けた上で、各校の主将がくじを引く。近畿(7校)▽関東・東京(6校)▽九州(4校)▽東北、東海、中国、四国(各3校)▽北信越(2校)▽北海道(1校)の順に行う。開会式の選手宣誓は組み合わせ決定後、主将32人全員がくじを引いて決める。開会式の選手宣誓は組み合わせ決定後、主将32人全員がくじを引いて決める。