社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の布村幸彦・副事務総長は18日、国立競技場の練習会場として使用されるサブトラックについて「新国立競技場の近くで整備することになるが、仮設の可能性が高い」と語り、当初の想定通りに仮設で進める方針を明らかにした。国際大会などの開催にはサブトラックの設置が不可欠で、日本陸上競技連盟は大会後にも利用できる常設とすることを求めてきた。