社会そのほか速
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○DeNA6−1阪神●(17日・横浜)
DeNAの若手1、2番コンビの桑原と関根が、七回に2者連続本塁打の活躍。
阪神・渡辺から、まずは21歳の桑原が甘い変化球を左越えに運び、続く19歳の関根は直球を振り抜き右翼席へ。中堅手のレギュラー争いをする2人だが、互いに持ち味を発揮。
桑原は「1番打者の役割をゲーム前に意識した」と言い、一回には能見から10球粘って四球で出塁。そこで不振だった関根もバスターエンドランを決めるなど3安打。主力の筒香らが足の張りなどで欠場する中、猛アピールを続けている。