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高木父、次男善朗の入籍喜ぶ「可愛い嫁さん」「娘が2人となった」
清水エスパルスは9日、MF高木善朗が3月3日に一般女性と入籍していたことを発表した。実父の元プロ野球選手で現解説者の高木豊氏もブログ(http://ameblo.jp/takagi-yutaka/)を更新して、喜びを語っている。
3兄弟全員がJリーガーの高木家。長男・高木俊幸(浦和)は昨年1月にタレントの金子織江と入籍。そして先月、長男が誕生するなど、オメデタ続きとなっている。
高木パパは、「3月3日に、婚姻届を提出した^_^可愛い善朗が、可愛い嫁さんをもらったm(__)m」と喜びを表現。「俊幸の嫁さんと合わせて、娘が2人となった^_^親父としても、幸せである」と感慨深げに綴った。
Jリーグは7日に開幕。清水は8日に開幕戦を戦ったが、残念ながら善朗はベンチ入りメンバーから外れた。「まだ力が足りないのかな?」とした高木氏。同年代のFW宇佐美貴史(G大阪)やMF柴崎岳(鹿島)がチームの顔として活躍しているのを引き合いに出し、「善朗は、良い伴侶、素敵な理解者を得た!これから更に、大きく羽ばたけ、目一杯暴れろ、闘え!そして疲れたら、嫁さんに甘え、英気を養えばいい」「この結婚を機に、高みを目指し頑張って欲しい」と熱いメッセージを送った。