社会そのほか速
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青木は4打数無安打、昨季の世界一球団はいいところなく地区最下位
ジャイアンツの青木宣親外野手が17日(日本時間18日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・レフト」で先発出場し、4打数無安打に終わった。今季2度目のノーヒットで打率3割2分となり、ジャイアンツも0-9で完敗。8連敗と苦しい戦いが続いている。
青木は初回、相手先発コールメンターの前に三ゴロに倒れる。3回はショートフライ、さらに6回はピッチャーゴロに打ち取られた。9回は先頭で打席に立って一ゴロといいところがなかった。
ジャイアンツはコールメンターに完封を許し、投手陣も乱調で完敗。昨季の世界一球団がナ・リーグ西地区最下位に沈んでいる。