社会そのほか速
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ソフトバンクの王貞治会長が自身の持つ1967得点の日本記録に並んだマーリンズのイチロー外野手を祝福した。
イチローは24日(日本時間25日)のナショナルズ戦で5回2死からショートへの内野安打で出塁すると、エチャバリアのヒットで二塁に進塁。ピッチャー・レイトスのセンター前への同点タイムリーで生還した。これで米国で1309得点となり、日本での658得点と合わせ、日米通算で1967得点に到達。2006年の第1回WBCで監督を務め、イチローも尊敬する王氏に並んだ。
これに関し、王氏は球団を通じて「どんな記録も破られ、更新されるべきもの。この記録も、いずれ、彼に更新してもらえると思っていました。(MLBには)まだ上の記録があるんだから、これからも積み上げていってほしいね」と祝福のコメントを発表した。